つ、ついにETCを取り付けました!
長距離運転バカな自分ですから、周囲からは、まだ付けて無かったの?という意外な声が多かったのですが、ナビ同様ブルジョアのアイテムと思ってましたので、敬遠しておりました。しかし、割引サービスが、これまた山ヤにぴったりの深夜・早朝割りもありますし、マイレージや先払い値引きも魅力的。おそらく、これら割引で十分取り付け代がペイ出来ると踏んで、購入に踏み切ったのでした。
スーパーオート〇ックスにて分離型を購入。予定では、ダッシュボード上の真ん中に受信機が付くことになっておりましたが、出来上がりを見たところ、どこに付けたの?な仕上がり。よく見るとガラス下の吹出し口に目立たないように付いておりました。普通かもしれませんが、自分には出来ないプロの技術を見たようで、す、すごいよ…スーパーオートバックス久喜店…あ、書いちゃった。ヽ(゜∀゜)ノ
カードは、事前に作っていましたから、即日使えるとのこと。
当然、試して見たくなりますよね。やっぱり、なりますよね。
ということで、ドキドキいっぱいで、高速を物色し始めました…。
久喜ですから、東北道久喜ICに乗ればよいはずなのですが、なぜか来たのは、館林インター…迷子…いやいや…ちょっと興奮しすぎただけです。(;´Д`)
で、ETCに入る前に、カードをセットしなければなりません。カード装着!!
ピー
「コード3:カードを確認してください」
はぁ? (゜Д゜#)
な、何か悪いことしました?
あわてて、説明書を引っ張り出して確認。分かった事といえば、ETC側で行える事なんて、音量を変えるくらいしかないことだけ。あっ、やっぱり事前に機械番号を登録しなきゃいけないとか?事前にお金を振り込まなければいけないとか? 色々心配になってしまい、いろんな書類を片っ端から検索。でも、肝心の内容については不明のまま・・・。
その時点で、このカードの磁気エラーかオートバック〇がセットアップ失敗したに違いないと決め付けながら、もう一回、ETCとにらめっこ。差し込む方向は、ETCの機械の外側に書いてある通り、ICカードが手前側になってるから間違いないし。ん?カード?
だめもとで、挿す方向を変えてみる。エラー、エラー、認識しました…えっ!?Σ(;´△`)
ひょっとして、裏表が逆?
…いや、だって機械にICこっち向きに書いてあるし…。
・・・まぁ、何にしろ、準備は整ったわけですから、後は突撃あるのみ。ついに、あの憎っくき紫のアンチクショウを攻略出来るんです…。初めですから、ゆっくり。ゆっくり。ドキドキ。ドキドキ。
「…初めは、何かあるかも知れませんから、共通レーンを通って下さい」
ふと、店員さんからの注意を思い出す。あっ、そうだ共通レーン…が無い。左から普通レーン、専用レーン、休止。
うーん。
とは言っても、普通レーンに行っても仕方ありませんから、専用レーンに突入の・・・覚悟完了!意識してしまったので、違うドキドキ感がタップリの突入になりました。
ドキドキ。(*´Д`)
ピンポーン。\(゜∀゜)/
…お、おおっ?無事?生きてる?
前の車のどさくさ紛れに通ってしまったわけではないですよね?
まずは、進入成功です!! 初ETCバンザ~イ!!
出るのは、佐野藤岡IC。
入ったのですから、当然出られるはずなのですが、初体験は、やはりドキドキ。
出口が見えてきましたが、今回は、レーンは6つくらいあるものの、共通レーンは無く、専用レーンがそのうち1ヵ所。またまた、運任せの突入になりますね…。後ろを見回し、後続車がいない事を確認しながら、そろそろ入っていきます。
周りには、これだけのレーン数にも関わらず、支払い待ちの列が出来ています。
しかし、今日からETC!
これが、ザ・優越感!
ブルジョアパゥワァ~!
持つものと持たざるものの違いを見せつける行為に、ニヤリ。
「料金は、350円です」
イョッシャー!無事通過しました。当然、問題は無いはずですが、相手は機械ですから、最後まで緊張を強いられました。ほっと、一安堵。(-o-;)
…と、安心したのも束の間、安心して気が緩んだため、何も見ずに前の道を進んでしまいましたが、専用レーンから真っ直ぐ前にある、進行方向とは反対方面の道をひた走ることになりましたとさ…。あらら。
長距離運転バカな自分ですから、周囲からは、まだ付けて無かったの?という意外な声が多かったのですが、ナビ同様ブルジョアのアイテムと思ってましたので、敬遠しておりました。しかし、割引サービスが、これまた山ヤにぴったりの深夜・早朝割りもありますし、マイレージや先払い値引きも魅力的。おそらく、これら割引で十分取り付け代がペイ出来ると踏んで、購入に踏み切ったのでした。
スーパーオート〇ックスにて分離型を購入。予定では、ダッシュボード上の真ん中に受信機が付くことになっておりましたが、出来上がりを見たところ、どこに付けたの?な仕上がり。よく見るとガラス下の吹出し口に目立たないように付いておりました。普通かもしれませんが、自分には出来ないプロの技術を見たようで、す、すごいよ…スーパーオートバックス久喜店…あ、書いちゃった。ヽ(゜∀゜)ノ
カードは、事前に作っていましたから、即日使えるとのこと。
当然、試して見たくなりますよね。やっぱり、なりますよね。
ということで、ドキドキいっぱいで、高速を物色し始めました…。
久喜ですから、東北道久喜ICに乗ればよいはずなのですが、なぜか来たのは、館林インター…迷子…いやいや…ちょっと興奮しすぎただけです。(;´Д`)
で、ETCに入る前に、カードをセットしなければなりません。カード装着!!
ピー
「コード3:カードを確認してください」
はぁ? (゜Д゜#)
な、何か悪いことしました?
あわてて、説明書を引っ張り出して確認。分かった事といえば、ETC側で行える事なんて、音量を変えるくらいしかないことだけ。あっ、やっぱり事前に機械番号を登録しなきゃいけないとか?事前にお金を振り込まなければいけないとか? 色々心配になってしまい、いろんな書類を片っ端から検索。でも、肝心の内容については不明のまま・・・。
その時点で、このカードの磁気エラーかオートバック〇がセットアップ失敗したに違いないと決め付けながら、もう一回、ETCとにらめっこ。差し込む方向は、ETCの機械の外側に書いてある通り、ICカードが手前側になってるから間違いないし。ん?カード?
だめもとで、挿す方向を変えてみる。エラー、エラー、認識しました…えっ!?Σ(;´△`)
ひょっとして、裏表が逆?
…いや、だって機械にICこっち向きに書いてあるし…。
・・・まぁ、何にしろ、準備は整ったわけですから、後は突撃あるのみ。ついに、あの憎っくき紫のアンチクショウを攻略出来るんです…。初めですから、ゆっくり。ゆっくり。ドキドキ。ドキドキ。
「…初めは、何かあるかも知れませんから、共通レーンを通って下さい」
ふと、店員さんからの注意を思い出す。あっ、そうだ共通レーン…が無い。左から普通レーン、専用レーン、休止。
うーん。
とは言っても、普通レーンに行っても仕方ありませんから、専用レーンに突入の・・・覚悟完了!意識してしまったので、違うドキドキ感がタップリの突入になりました。
ドキドキ。(*´Д`)
ピンポーン。\(゜∀゜)/
…お、おおっ?無事?生きてる?
前の車のどさくさ紛れに通ってしまったわけではないですよね?
まずは、進入成功です!! 初ETCバンザ~イ!!
出るのは、佐野藤岡IC。
入ったのですから、当然出られるはずなのですが、初体験は、やはりドキドキ。
出口が見えてきましたが、今回は、レーンは6つくらいあるものの、共通レーンは無く、専用レーンがそのうち1ヵ所。またまた、運任せの突入になりますね…。後ろを見回し、後続車がいない事を確認しながら、そろそろ入っていきます。
周りには、これだけのレーン数にも関わらず、支払い待ちの列が出来ています。
しかし、今日からETC!
これが、ザ・優越感!
ブルジョアパゥワァ~!
持つものと持たざるものの違いを見せつける行為に、ニヤリ。
「料金は、350円です」
イョッシャー!無事通過しました。当然、問題は無いはずですが、相手は機械ですから、最後まで緊張を強いられました。ほっと、一安堵。(-o-;)
…と、安心したのも束の間、安心して気が緩んだため、何も見ずに前の道を進んでしまいましたが、専用レーンから真っ直ぐ前にある、進行方向とは反対方面の道をひた走ることになりましたとさ…。あらら。
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