1月10日(日) 夕方
そんなこんなで二日目は、若干の悪天候と横手山遠征のため、いつもの高回転は影を潜めましたが、なかなか満足な一日となりました。この後には、大好きな飲み会も控えているため、ナイターをすることは考えていない回転メンバーは、ホテルがゲレンデ前にあるという立地を活かし、ホテル前のリフトが終了するまで、力の限り滑り続けたのでした。
※ 16:30終了と思って飛び込むようにリフトに乗り続けていたのですが、実際は、16:40までということを後で知り、全員満足いくまで滑ることが出来ました。ただ、恐らくラストの滑りであろう締めの滑走中に、リフト上からたけさんとかいねこが声をかけた事により、転倒をしたふうろさんには、『今回の最後だったのにねぇ・・・』という言葉をプレゼント(・・・酷い)。
さて、スキーも終わったことですので、心置きなく飲み会に突入します。
ただ、たけさんが想定して用意していたお酒は、昨日のうちに予定量を超過してしまったので、ホテルでお酒を買い足すことになりました。たけさんは、『何だよ、このメンバー。結構飲むんだね』と言われていましたが、たけさんを含めてどう見ても呑むとしか思えない面々です。ほら、その証拠に、飲み会に備えて夕食をセーブするという面々もいるわけですから、どう考えても普通ではありません。
最後の飲み会に向けて、各人が自分なりの調整を行って・・・って、どんなアスリートですか。
しかも、話を聞いていると日を跨ぐ事は確実という前提で話しているのが、何とも怖くてたまりません。
二日間の疲れも何のその・・・といいたい所ですが、我々もいい大人ということもあり、シックな大人な飲み会、いや、パーティが始まります。酒の肴になるのは、当然ですが二日間の回転の出来事。のぶくんとK林さんという新旧スターの共演に、場は大いに盛り上がります。
諍いの種となったフルーツとか
しかし、回転ハムスターは、最後に新たなスターを準備していたのです。
その名もU太君。
いつの間にかK林さんをも凌駕する酒呑みに進化しつつある、たけ小屋に毒された 逸材です。
前日、誰にお酌して欲しいかという、イヂワルお姉様の攻撃に、大人な対応を見せて周囲・・・とりわけK林さんを驚かせたU太君。今回も周囲がしたたかに酔い始めた頃、再びお姉様の魔の手 追撃が始まりました。U太君の運命やいかに。
まずは、ステキな人ランキング。
聞く方にもリスクがある気がしますが、それは自信満々な皆様方。何故か部外者の方がドキドキしていますが、U太君の発言に耳を傾けます。
聞いた時点で即座に答えるくらいの脊髄反応級の回答で一位を獲得したのは、もちろんゆき様。当然といえば当然なのですが、なんとなくU太君の大人な対応のようにも感じられます。喜ぶゆき様は、U太君にお酌を・・・って、あまり飲ませないで下さいね。続いては、まきくまさんと、ここまでは順当(?)そのもの。U太君も大人だなぁ、なんて言葉も出てきて和気藹々。
しかし、その次にTiCAさんが登場したことで、・・・あれ? という空気が流れます。その後に、hiroさんが出てきたことで、最初は、冗談まじりで盛り上がっていた面々も、これは意外に本気なのかも・・・と、次の名前が気になってきます。そして、まゆ太さん といった感じで、冗談で聞いていた割には、生々しいランキングとなってしまい、一同異様な盛り上がりをみせます。
じゃあじゃあ、とまきくまさんが悪乗りして、『優しい人ランキング』というお題を持ち出します。
当然一位は、まきくまさんが獲得。本人がこのお題を言っていなければ、誰もがすんなり納得できたのですが、これは、U太君の大人の判断なのか本気なのか判断が難しいところです。続いては、ゆき様。まぁ、当然といった所ですね。ですから、嬉しいからって飲ませるのは止めて下さい・・・。
しかし、このような『U太君が決める○○ランキング』で盛り上がる中、違う意味で心臓をドキドキさせていた人が約一名。そう、K林さんです。
(それだけ大人な対応が出来るなら、ここで言わなきゃいけない人がいるだろ。なぁ、U太)
ひしひしとその切実な想いが、言葉に表れなくても伝わってきます。
そんな想いを乗せたランキング、次はもちろん
「まゆ太さん」
・・・惜しいっ!
間違ってはいないが、このシチュエーションで、その選択は違うんだよU太。さぁ、大事なのは、次だぞ、次。
すでに前を向けなくなってしまったK林さん。前方から、レーザービームのような視線がまっすぐ二人を捕らえています。
ヤバい、ヤバい、ヤバい
K林さんも事の重大さが分かってきたようで、
「分かってるよなぁ、U太」
恐らく、この緊張感に耐えられなかったのか、遂に露骨なプレッシャーをかけ始めるK林さん。そして、そのプレッシャーはU太君にも伝わったようで、今までスラスラと出ていた名前がピタリと止まってしまったのです。
「次は?」
という呼びかけに・・・しばし沈黙。
果たして・・・誰もが固唾を飲んで見守る中、遂にその名前が告げられます。
「・・・TiCAさん」
・・・違うぞ、U太。
「TiCAさん強えぇぇぇ!!」などという周囲の爆笑とは裏腹に、うなだれるK林さん。
「ちぇっ、ちぇっ、もういいよ」という言葉を聞きながら、いたたまれない気持ちになっていたとか、いないとか。心温まる一幕でした(ヲイ)。
その他にも、一夜限りの爆笑ネタが綴られた訳ですが、これは参加した人たちの特権として秘密とさせて頂きます。何はともあれ、U太君の繰り出した
菅野美穂 ~ 坂の上の雲 ~ 崖の上のポニョ
コンボには、誰も敵わなかったという事だけは、一致した意見かと思います。
結局、最初の宣言通り、0時を過ぎるまで盛り上がりまして、齢を重ねているメンバーのテンションが時間と共に萎んでいく頃、ようやくお開きとなったのでした。夕食前から数えて六時間以上飲み続けた訳ですが、その後に、お風呂に入りに行ったり、締めのビールと称して自販機でビールを買って飲んでいる面々を見るにつけ、たけ小屋の底力を見せ付けられた気がします。
今回の総量は、このような感じでやや控え目
・・・ではありません
翌日は、朝から初日以上の好天となっておりました。
二日目に、朝食の館内アナウンスと共に、スキーに出発する格好でキビキビと張り切って現れていた面々が、その翌日には、皆んなが食べ終わる頃に寝起きのようにフラフラと現れるという、対照的な様変わりを見せており、これまた奇異な目で見られていた気がします。しかし、前日にあれだけ滑って、あれだけ飲んだはずにもかかわらず、きちんと全員が朝食を平らげる程元気な事に驚きです。
こんないい天気ですから、滑らないのも勿体無いですね
滑りたくてウズウズしていた人もいましたが、帰りの渋滞を考えると、滑らずに帰るのが得策ということで、そのまま帰り支度をすることに。楽しいことはあっという間に終わってしまうとは言いますが、長くて短い三日間、それこそ7つも記事にする程の出来事がありました。駐車場にて帰り支度をしながら、K林さんが転ばないかどうかを見守りつつ、今回の回転ハムスターの出来事を振り返り別れを惜しんだのでありました。
ハムスターの皆さん、色々有難うございました。
おしまい
<おまけ>
飲み会の席のこと。
ゆき様が、『ちょっと壁に寄り掛かりたいんだけど、いい?』と仰いました。
我々の部屋は、畳敷きの和室ですので、真ん中に大きなテーブルを囲んで、寝転がったり、机に突っ伏したりしながら、思い思いのスタイルで飲んでいました。そんな自由な感じですから、「どうぞ、どうぞ」と誰もが言いながら、ちょっとテーブルから離れてしまうので、飲み物やおつまみも必要かなと思い準備しようとした矢先、壁の方に後退していくゆき様がテーブルをむんずとつかみ
テーブルごと移動し始めたのでした
・・・ええぇ~。Σ(´△`:)
ゆき様に付き従っていくように、広い部屋の片隅に飲み会会場が、何の違和感も無く移動されてしまい、
『やっぱり回転ハムスターは、ゆき様無くしては有り得ない』
我々は、改めてそのことを認識したのでありました。
そんなこんなで二日目は、若干の悪天候と横手山遠征のため、いつもの高回転は影を潜めましたが、なかなか満足な一日となりました。この後には、大好きな飲み会も控えているため、ナイターをすることは考えていない回転メンバーは、ホテルがゲレンデ前にあるという立地を活かし、ホテル前のリフトが終了するまで、力の限り滑り続けたのでした。
※ 16:30終了と思って飛び込むようにリフトに乗り続けていたのですが、実際は、16:40までということを後で知り、全員満足いくまで滑ることが出来ました。ただ、恐らくラストの滑りであろう締めの滑走中に、リフト上からたけさんとかいねこが声をかけた事により、転倒をしたふうろさんには、『今回の最後だったのにねぇ・・・』という言葉をプレゼント(・・・酷い)。
さて、スキーも終わったことですので、心置きなく飲み会に突入します。
ただ、たけさんが想定して用意していたお酒は、昨日のうちに予定量を超過してしまったので、ホテルでお酒を買い足すことになりました。たけさんは、『何だよ、このメンバー。結構飲むんだね』と言われていましたが、たけさんを含めてどう見ても呑むとしか思えない面々です。ほら、その証拠に、飲み会に備えて夕食をセーブするという面々もいるわけですから、どう考えても普通ではありません。
最後の飲み会に向けて、各人が自分なりの調整を行って・・・って、どんなアスリートですか。
しかも、話を聞いていると日を跨ぐ事は確実という前提で話しているのが、何とも怖くてたまりません。
二日間の疲れも何のその・・・といいたい所ですが、我々もいい大人ということもあり、シックな大人な飲み会、いや、パーティが始まります。酒の肴になるのは、当然ですが二日間の回転の出来事。のぶくんとK林さんという新旧スターの共演に、場は大いに盛り上がります。
諍いの種となったフルーツとか
しかし、回転ハムスターは、最後に新たなスターを準備していたのです。
その名もU太君。
いつの間にかK林さんをも凌駕する酒呑みに進化しつつある、
前日、誰にお酌して欲しいかという、イヂワルお姉様の攻撃に、大人な対応を見せて周囲・・・とりわけK林さんを驚かせたU太君。今回も周囲がしたたかに酔い始めた頃、再びお姉様の
まずは、ステキな人ランキング。
聞く方にもリスクがある気がしますが、それは自信満々な皆様方。何故か部外者の方がドキドキしていますが、U太君の発言に耳を傾けます。
聞いた時点で即座に答えるくらいの脊髄反応級の回答で一位を獲得したのは、もちろんゆき様。当然といえば当然なのですが、なんとなくU太君の大人な対応のようにも感じられます。喜ぶゆき様は、U太君にお酌を・・・って、あまり飲ませないで下さいね。続いては、まきくまさんと、ここまでは順当(?)そのもの。U太君も大人だなぁ、なんて言葉も出てきて和気藹々。
しかし、その次にTiCAさんが登場したことで、・・・あれ? という空気が流れます。その後に、hiroさんが出てきたことで、最初は、冗談まじりで盛り上がっていた面々も、これは意外に本気なのかも・・・と、次の名前が気になってきます。そして、まゆ太さん といった感じで、冗談で聞いていた割には、生々しいランキングとなってしまい、一同異様な盛り上がりをみせます。
じゃあじゃあ、とまきくまさんが悪乗りして、『優しい人ランキング』というお題を持ち出します。
当然一位は、まきくまさんが獲得。本人がこのお題を言っていなければ、誰もがすんなり納得できたのですが、これは、U太君の大人の判断なのか本気なのか判断が難しいところです。続いては、ゆき様。まぁ、当然といった所ですね。ですから、嬉しいからって飲ませるのは止めて下さい・・・。
しかし、このような『U太君が決める○○ランキング』で盛り上がる中、違う意味で心臓をドキドキさせていた人が約一名。そう、K林さんです。
(それだけ大人な対応が出来るなら、ここで言わなきゃいけない人がいるだろ。なぁ、U太)
ひしひしとその切実な想いが、言葉に表れなくても伝わってきます。
そんな想いを乗せたランキング、次はもちろん
「まゆ太さん」
・・・惜しいっ!
間違ってはいないが、このシチュエーションで、その選択は違うんだよU太。さぁ、大事なのは、次だぞ、次。
すでに前を向けなくなってしまったK林さん。前方から、レーザービームのような視線がまっすぐ二人を捕らえています。
ヤバい、ヤバい、ヤバい
K林さんも事の重大さが分かってきたようで、
「分かってるよなぁ、U太」
恐らく、この緊張感に耐えられなかったのか、遂に露骨なプレッシャーをかけ始めるK林さん。そして、そのプレッシャーはU太君にも伝わったようで、今までスラスラと出ていた名前がピタリと止まってしまったのです。
「次は?」
という呼びかけに・・・しばし沈黙。
果たして・・・誰もが固唾を飲んで見守る中、遂にその名前が告げられます。
「・・・TiCAさん」
・・・違うぞ、U太。
「TiCAさん強えぇぇぇ!!」などという周囲の爆笑とは裏腹に、うなだれるK林さん。
「ちぇっ、ちぇっ、もういいよ」という言葉を聞きながら、いたたまれない気持ちになっていたとか、いないとか。心温まる一幕でした(ヲイ)。
その他にも、一夜限りの爆笑ネタが綴られた訳ですが、これは参加した人たちの特権として秘密とさせて頂きます。何はともあれ、U太君の繰り出した
菅野美穂 ~ 坂の上の雲 ~ 崖の上のポニョ
コンボには、誰も敵わなかったという事だけは、一致した意見かと思います。
結局、最初の宣言通り、0時を過ぎるまで盛り上がりまして、齢を重ねているメンバーのテンションが時間と共に萎んでいく頃、ようやくお開きとなったのでした。夕食前から数えて六時間以上飲み続けた訳ですが、その後に、お風呂に入りに行ったり、締めのビールと称して自販機でビールを買って飲んでいる面々を見るにつけ、たけ小屋の底力を見せ付けられた気がします。
今回の総量は、このような感じでやや控え目
・・・ではありません
翌日は、朝から初日以上の好天となっておりました。
二日目に、朝食の館内アナウンスと共に、スキーに出発する格好でキビキビと張り切って現れていた面々が、その翌日には、皆んなが食べ終わる頃に寝起きのようにフラフラと現れるという、対照的な様変わりを見せており、これまた奇異な目で見られていた気がします。しかし、前日にあれだけ滑って、あれだけ飲んだはずにもかかわらず、きちんと全員が朝食を平らげる程元気な事に驚きです。
こんないい天気ですから、滑らないのも勿体無いですね
滑りたくてウズウズしていた人もいましたが、帰りの渋滞を考えると、滑らずに帰るのが得策ということで、そのまま帰り支度をすることに。楽しいことはあっという間に終わってしまうとは言いますが、長くて短い三日間、それこそ7つも記事にする程の出来事がありました。駐車場にて帰り支度をしながら、K林さんが転ばないかどうかを見守りつつ、今回の回転ハムスターの出来事を振り返り別れを惜しんだのでありました。
ハムスターの皆さん、色々有難うございました。
おしまい
<おまけ>
飲み会の席のこと。
ゆき様が、『ちょっと壁に寄り掛かりたいんだけど、いい?』と仰いました。
我々の部屋は、畳敷きの和室ですので、真ん中に大きなテーブルを囲んで、寝転がったり、机に突っ伏したりしながら、思い思いのスタイルで飲んでいました。そんな自由な感じですから、「どうぞ、どうぞ」と誰もが言いながら、ちょっとテーブルから離れてしまうので、飲み物やおつまみも必要かなと思い準備しようとした矢先、壁の方に後退していくゆき様がテーブルをむんずとつかみ
テーブルごと移動し始めたのでした
・・・ええぇ~。Σ(´△`:)
ゆき様に付き従っていくように、広い部屋の片隅に飲み会会場が、何の違和感も無く移動されてしまい、
『やっぱり回転ハムスターは、ゆき様無くしては有り得ない』
我々は、改めてそのことを認識したのでありました。
今日は、朝早いのですね。
「えぇ、持って行くんですか…」と驚く一同に、(だって遠いじゃない)という当たり前でしょ的な主張をされては、こちらもこれが普通の事のように思えてきます。いや、それより自ら率先してテーブルを動かす位の気配りが出来なかった事を恥じなければならないのかもしれません。と、執事反省。
素直でうぶなU太くんはさ、みんなの期待に応えて巻き舌講習会やってたのを見て本当に怖い人って思っちゃっただけだからさ。きっと。
でも悔しいのはそんな結果を誰よりも喜んだたけさんと旦那の姿。してやったりなあの顔は忘れられません。
そのうち体育館の裏に呼び出そうと思います。
(こういう期待通りのリアクションしちゃうから誤解されるんだよなあ。なんてサービス精神旺盛なんだろう。私・・・。)
目に見えない優しさって理解されないのよね・・・。
最後まで、色々書いてしまいまして、すみませんでした(汗)。
巻き舌講習会、あれは、確かに怪しかったです。夜中にルルル…なんて、やるもんじゃありませんね。そうですよ、ふうろさんが怖がられたのも、あれのせいですよ。うんうん。…え、誰も怖がったなんて言ってないですか(爆)。
皆さん大爆笑してましたが、ちゃんと見られているのですね(汗)。体育館裏行きにならなくて安堵してます。目に見えないものは、やはり理解されるまでには時間がかかりますから、ふうろさんの時代は、これからですよ。
しっかりとしたボケです!!
最重要人物を・・・ここまで外すとは・・・(もうおなか痛くってぇ~~~)
またおあいしたいですね、キレン・・・じゃなくてK林さんとU太君に!!
しかし優しい人ランキングの1位には…納得できないなぁ~(ここでバケツ持って立たされたことあるし・・・爆)
今更気がついたのですが、怖い人へのお返事にガッツリ名前入れてしまってました(汗)。自分も体育館裏に呼び出しですかね…。
U太君は、スキーもお酒も進化してますよ。若いって素晴らしいですね。ただ、あの方のお名前が出なかったのは、他の人と比べてまだ一緒の機会が少ないからだと思うんですよ。今回で…いや、怖かったからなぁ(爆)。
優しい人ランキング…そんな事言うからB作さん、いぢめられるんですよ(笑)。
ここまで芸達者ぞろいですから、みなさん、いつでも一座を立ち上げられますよ。
だんだんと涙目になって行く人を見ながら、笑いが止まらなかったボクって、、Sなのかなぁ?
あ、でも、ボクだったら真っ先に名前をあげるんだけどなぁ。
巻き舌ランキングで。。
ご覧下さいまして有難う御座います。
自分としては、回転ハムスター一座よりは、たけ小屋一座の方がよりエンターテイメント性がありそうなので、そちらに期待しています(何の?)。
他のたけ小屋メンバーで回転ハムスターに参加される方はいませんかね。ぜいぜいさん、いかがですか?
その節は、色々有難う御座います。うろ覚えになりつつも、やはり印象深い事ばかりで、今回は、何とか投げ出さずに書き終わりました(笑)。
たけさんは、生粋のSですって(笑)。巻き舌ランキングですか…一位は決まっているとして、はっ○ーさんとem○さんと○げぞうさんあたりも入りますかね。他にも、…って意外に激戦になりそうな気がしてきました(爆)。