埼玉出発時点から、土砂降りの雨でしたので、この週末は雨山行を覚悟していましたが、なんと土曜日は雨が殆ど降らず、うっすら太陽までも顔を覗かせる位の天気となりました。
最初から覚悟してレインウェアを装備していた自分は、外側よりも汗で内側がびしょ濡れになる始末・・・。
天気予報は、台風まで引き連れてきたりと、とにかく悪い予報であったためか、人手は丁度いい位に少なめでノンビリ観賞が出来ました。まだ雪が残っていますので、見頃は、やはり来週末になりそうです。
今回のコースでのナンバーワンは、東電小屋から湯元山荘温泉小屋間の水芭蕉、次点は、鳩待峠から山ノ鼻間の水芭蕉でしたね。尾瀬植物研究見本園は、奥の方からアップをはじめていましたから、来週あたりから本気出してきそうです。
一転、今日はシトシトと雨降り。木道が怖くてたまりません・・・。
最初から覚悟してレインウェアを装備していた自分は、外側よりも汗で内側がびしょ濡れになる始末・・・。
天気予報は、台風まで引き連れてきたりと、とにかく悪い予報であったためか、人手は丁度いい位に少なめでノンビリ観賞が出来ました。まだ雪が残っていますので、見頃は、やはり来週末になりそうです。
今回のコースでのナンバーワンは、東電小屋から湯元山荘温泉小屋間の水芭蕉、次点は、鳩待峠から山ノ鼻間の水芭蕉でしたね。尾瀬植物研究見本園は、奥の方からアップをはじめていましたから、来週あたりから本気出してきそうです。
一転、今日はシトシトと雨降り。木道が怖くてたまりません・・・。
お元気そうで何よりです。
日曜日は、さすがに尾瀬もそこそこな雨でしたから、人がいない状況でした。この時期に人が少ない尾瀬というのも、また違った楽しみとなったかもしれませんね。
そんな中、大清水から尾瀬沼に合計10人程が朝から歩いて来ていたのは、筋金入りの尾瀬好きの方ですかね(笑)。
富士見峠は、今回珍しく利用しませんでした。赤城で仮眠をしたら寝過ぎまして…いやはや。
尾瀬といえば「東電」と切り離せませんから、この先、やはり心配ですね。
資産売却となると、維持費も高いこの場所は、避けては通れませんし、とはいえ、国立公園内ですから購入側のメリットも少ないですし、国か有志に買い取ってもらうしかないのかもしれませんね。観光客メインの群馬県側は、東電メインで整備されているようですし、財政が厳しくなる福島県側も整備まで手が回らなくなることを考えると、益々心配になってしまいます。
泊まった先は、記事にでもしましょうか。
体調大丈夫ですか。そろそろ山に行きませんと、身体が反乱を起こしてしまいますよ(笑)。
丁度一年前になるのですね(しみじみ)。
リベンジ先のコースは、今年通行止になってしまったため、決戦は来年に持ち越しになりました。あぁ、古傷がシクシクと…。
鳩待峠から山ノ鼻の道で、ジッとしていても大丈夫な位に人がいませんでした。奥に進むにつれて、閑散期のような人出に、ちょっとビックリ。
メインコースすら寂しいのは、拍子抜けしてしまうので、もう少しは増えて欲しいですね。
土曜はそれなりだったようで何よりでしたね^^
入山はどこですか?みんな大好き富士見下?笑
『尾瀬』
今後が心配
どこ 泊まったの~
こんな天気ですが精力的ですね。
いや、こんな天気だからゆっくりと楽しめるって事でしょうか。
木道・・・・
気を付けてくださいね。夏山を前にして古傷を傷めないように。