タージ・マハルの対岸にある
『アーグラー城』
赤砂岩の城壁に囲まれた、
かつてのムガル帝国の権力と繁栄のシンボル。
インド人の観光客で大賑わい!
世界遺産に登録されているためか
荷物チェックが行われています。
かなりテイキトーでしたけど。
おっ、だんな、ちょっと神々しい
ちょと、ここ臭かった。
ムサンマン・ブルジェ(囚われの塔)
妃のためにタージ・マハルを造った
シャー・ジャーハンは
息子によって皇帝の地位を追われ
この塔に幽閉されてしまいました。
ここからタージ・マハルが見えます。
ズームするとこんな感じ。
宝石をつかった象がん細工がステキです。
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