インフルエンザ向けの経口薬も効く効く詐欺同然で、逆に病状の回復を長引かせるという、コロナワクチンで感染リスクが摂取群のが上がるということで似ています。
ある年代のワクチン接種郡でコロナの混戦率が未接種より高くなるのは、2022年4月の2週目より、集計方法を修正した厚労省のデータで認めてる話です。
皆さんご存知かと思います。
厚労省の効く効く詐欺が初めてではなかったわけですが、
それでワクチン2回目までの接種率が90%もあるとするなら、
当初は目先しか見てない日本人が多かったことが伺えます。
しかし、3回目以降の接種率が6割台に下がったということは、
気付いて、ワクチンをやめた賢い日本人も3割いたということで心強いものです。
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