人の死は悪であるという前提のもとで、予防のためのワクチンだという主張であるはずです。
別に、地球にとって人が生きていようが、いなかろうが地球にとってはそれほど重要ではないでしょう。
むしろ海水には大量のウィルスを含んでおり、地球上の海の体積といったら壮大なものかと思います。
地球にしてみれば、むしろ人間よりウィルスのが重要人物なのかも知れません。
そんなウィルスを毛嫌い、がんの原因になるとか言い始めて、
人々を脅し、ワクチンやら経口薬やら売りつけようとしてるのがバレバレなのです。
おまけに、彼らはこのような主張に、
フェイクニュース、研究者を区別せず、陰謀論だの反ワクチンと反発するだけど、
その反発する理論は矛盾の巣窟です。
まるで、ワクチン推進派は、神を信じますと言ってるだけです。
効くか効かないかわからないワクチンで、効果が期待されるので信じてくれというわけです。
ばからしい。
思わずワクチン推進派と同じ浅はかな粒度の記事になってしまいました。
研究者には研究者向けの、抗原原罪とかそういう粒度で主張して行きたいと思います。
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