このブログはプーリップなハズなのですが、今回ゲームネタです。
プーリップ好きの皆様ごめんなさい。
オウガバトルファンの方、ごめんなさい。
と、いう訳で今回のいけにえ・・・ゴッホゴッホ。主役は水銀燈こと、銀ちゃんです。
水銀燈『ちょぉおっとぉ、コレ、どぅゆぅ事?』
たぬぅ『は?ナニがでござんしょう?』
水銀燈『この水銀燈が、なんで今頃ブログでびゅーしてるのよっ。
オラーブはともかく、たぬぅの家に来た順番からいったら水銀燈が
先じゃなぁい?
なんで蒼星石とか翠星石とか雪華綺晶なんかが先に
しゃしゃり出てくるわけぇ?』
水銀燈『しかも一緒にたぬぅの家に来たはずの雛苺が先なんて!・・・。』
たぬぅ (や、他意はないんだけど、なりゆきで・・・。)
水銀燈『!!真紅も!。』
たぬぅ (ワンショットだけダケどな。)
水銀燈『たぬぅ~~~ぅ、ジャンクにしてあげるぅ~~~~~。』
たぬぅ『ヒー~~~~~ッ。』(最近こんなんばっかじゃん?)
たぬぅ『わたた、ちょっと待って。銀ちゃんに新しいお洋服を用意したんだよー。』
水銀燈『え?・・・・・服?』
たぬぅ『そ。着てみる?』
水銀燈『やぁよ。』
たぬぅ『まーそう言わず。』
水銀燈『・・・・・・・・・・・・。』
たぬぅ『銀ちゃんに、きっと似合うよ。』
水銀燈『・・・・・・・・・・・・。ばかみたぁい。』
水銀燈『!!・・・・・・・・・・・・・・・』
注:ハロウィンではありませぬ。
古の昔、
力こそがすべてであり
鋼の教えと やみを司る魔が支配する
ゼテギネアと呼ばれる 時代があった
ちゃんちゃららんちゃんちゃんちゃらりぃら~
ちゃららっちゃちゃららんらちゃちゃっちゃら~~
ちゃんちゃーんぅちゃっちゃーっちゃちゃーーんちゃデケデケ
ちゃんちゃーんぅちゃっちゃーっちゃちゃーーんちゃデケデケ
オープニング曲 (以下省略)
狂気にかられたのか 賢者ラシュディはかつての友であった
グラン・ゼノビア王を暗殺すると、 北方の軍事大国ハイランドを率いる
女帝エンドラと共に 4つの王国を相手に戦争を始めた。
圧倒的な軍事力を誇るハイランド軍は わずか1年で大陸全土を制圧し、
神聖ゼテギネア帝国が誕生した。
帝国の支配はまさに 恐怖政治そのものであった。
圧政から逃れようとする者たちや 旧王国派の生き残りには、
ようしゃなく追手が差し向けられた。
みっこくや裏切りが人心を惑わし、 多くの血が大地に流されていた…。
帝国暦24年。
ここシャロームの辺境では、ゼノビア王国騎士団の わずかな生き残りが
最後の戦いを挑もうとしていた…。
プロローグ。(スターウォーズばりのスクロールで流れる。英語で!)
(字幕スーパーで!)
水銀燈『ちょぉっとぉ、なんでこの水銀燈が、こんな女王様みたいなカッコ
しなくっちゃいけないのよぉ。』
たぬぅ 『いやぁ~。だってさ、オウガバトルといったらウィッチ。
うぃっちといったらデネブ様!・・・なんだけれど、
たぬぅは一兵卒がスキだからノーマルウィッチで。』
水銀燈 『えー、要はゲームキャラの(しかも名も無き一兵卒の)コスプレぇ?』
『ウィッチなんて、・・・ハロゥイン終わってるしぃ。
世間はもぅクリスマスよ、クリスマス。』
『ホント、ばっかじゃなぁい。』
たぬぅ 『ええやんか、オウガバトル大好きだったんだよぅ。』
『その衣装に長手袋とリプルズロッド(ゲーム中に出てくるよさげなアイテム)
があればもっとよかったんだけどなぁ・・・・・』
水銀燈 『やぁよ、そんなもの持たないわょ。』
ムカついたので着替えた銀ちゃん。
水銀燈 『そんなことより、たぬぅ。このブログはプーリップの事を書きたくて
ハタ揚げしたんじゃないの?』
『いつのまにか、たぬぅのオタっぷり暴露大会になっているんだけれどぉ。
(イヤ最初から)』
たぬぅ『!!・・・・・・。』
たぬぅは逃亡した。カオスフレームが10下がった。bu-bu-。
スタンクラウドー!!