花とタヌキとプーリップ

あれは6年前、←毎年ココだけ書換 ヂュオラーが初めてウチにやって来て。以来、どっプリプ人生の始り々。時々ハンター人生。

伝説のオウガバトル 

2007年12月23日 03時22分14秒 | プーリップ

このブログはプーリップなハズなのですが、今回ゲームネタです。
プーリップ好きの皆様ごめんなさい。
オウガバトルファンの方、ごめんなさい。

と、いう訳で今回のいけにえ・・・ゴッホゴッホ。主役は水銀燈こと、銀ちゃんです。


                  

水銀燈『ちょぉおっとぉ、コレ、どぅゆぅ事?』

たぬぅ『は?ナニがでござんしょう?』

水銀燈『この水銀燈が、なんで今頃ブログでびゅーしてるのよっ。
     オラーブはともかく、たぬぅの家に来た順番からいったら水銀燈が
     先じゃなぁい?
     なんで蒼星石とか翠星石とか雪華綺晶なんかが先に
     しゃしゃり出てくるわけぇ?』  


              
水銀燈『しかも一緒にたぬぅの家に来たはずの雛苺が先なんて!・・・。』

たぬぅ (や、他意はないんだけど、なりゆきで・・・。)

水銀燈『!!真紅も!。』

たぬぅ (ワンショットだけダケどな。)

水銀燈『たぬぅ~~~ぅ、ジャンクにしてあげるぅ~~~~~。』

たぬぅ『ヒー~~~~~ッ。』(最近こんなんばっかじゃん?)


たぬぅ『わたた、ちょっと待って。銀ちゃんに新しいお洋服を用意したんだよー。』

水銀燈『え?・・・・・服?』

たぬぅ『そ。着てみる?』 

水銀燈『やぁよ。』

たぬぅ『まーそう言わず。』

水銀燈『・・・・・・・・・・・・。』

たぬぅ『銀ちゃんに、きっと似合うよ。』

水銀燈『・・・・・・・・・・・・。ばかみたぁい。』 

  

水銀燈『!!・・・・・・・・・・・・・・・』

                

            注:ハロウィンではありませぬ。

                 古の昔、
             力こそがすべてであり
           鋼の教えと やみを司る魔が支配する
           ゼテギネアと呼ばれる 時代があった

       ちゃんちゃららんちゃんちゃんちゃらりぃら~
       ちゃららっちゃちゃららんらちゃちゃっちゃら~~
       ちゃんちゃーんぅちゃっちゃーっちゃちゃーーんちゃデケデケ
       ちゃんちゃーんぅちゃっちゃーっちゃちゃーーんちゃデケデケ
       オープニング曲  (以下省略)


         狂気にかられたのか 賢者ラシュディはかつての友であった
      グラン・ゼノビア王を暗殺すると、 北方の軍事大国ハイランドを率いる
     女帝エンドラと共に 4つの王国を相手に戦争を始めた。
    圧倒的な軍事力を誇るハイランド軍は わずか1年で大陸全土を制圧し、
   神聖ゼテギネア帝国が誕生した。
 帝国の支配はまさに 恐怖政治そのものであった。
  圧政から逃れようとする者たちや 旧王国派の生き残りには、
   ようしゃなく追手が差し向けられた。
    みっこくや裏切りが人心を惑わし、 多くの血が大地に流されていた…。
      帝国暦24年。
       ここシャロームの辺境では、ゼノビア王国騎士団の わずかな生き残りが
         最後の戦いを挑もうとしていた…。
       
      プロローグ。(スターウォーズばりのスクロールで流れる。英語で!)
                                   (字幕スーパーで!)

 

水銀燈『ちょぉっとぉ、なんでこの水銀燈が、こんな女王様みたいなカッコ
     しなくっちゃいけないのよぉ。』



               


        
たぬぅ 『いやぁ~。だってさ、オウガバトルといったらウィッチ。
     うぃっちといったらデネブ様!・・・なんだけれど、
     たぬぅは一兵卒がスキだからノーマルウィッチで。』

水銀燈 『えー、要はゲームキャラの(しかも名も無き一兵卒の)コスプレぇ?』
     『ウィッチなんて、・・・ハロゥイン終わってるしぃ。
      世間はもぅクリスマスよ、クリスマス。』
     『ホント、ばっかじゃなぁい。』

       

たぬぅ 『ええやんか、オウガバトル大好きだったんだよぅ。』
     『その衣装に長手袋とリプルズロッド(ゲーム中に出てくるよさげなアイテム)
      があればもっとよかったんだけどなぁ・・・・・』

水銀燈 『やぁよ、そんなもの持たないわょ。』



               ムカついたので着替えた銀ちゃん。

水銀燈 『そんなことより、たぬぅ。このブログはプーリップの事を書きたくて
      ハタ揚げしたんじゃないの?』
      『いつのまにか、たぬぅのオタっぷり暴露大会になっているんだけれどぉ。
       (イヤ最初から)』

たぬぅ『!!・・・・・・。』

たぬぅは逃亡した。カオスフレームが10下がった。bu-bu-。




     スタンクラウドー!!