本日も陶芸ネタを!(芸人さん?)
これはなにかといいますと
変わってます?花器です!
コレより一回り小さい花器を以前作りました。花展を見に行った時、こんなような花器があって
マネしてみたんです。
昨年の春この花器に大振りに花を活けてあるのを、遊びに来た叔母さんがいたく気に入って、
同じようなのを作って欲しいと依頼されました。
「わお~プ、プロの陶芸家みたいじゃな~~い??」
いい気になった私は二つ返事でOKしてしまいました・・びえ~~
四角いものはひびが入り易いし、なんしろ大きく作ったので重いわけで
約1年がかりで完成にこぎつけたのです。
よ・ようやった私!頑張った自分を褒めてあげたい!!(先生がこれを見てません様に誰がここまでにしてやったんだぁ~?)
自己満足で作る分にはいいんですが・・人にあげるとなると大変だなと思いました。
嫁入り前に記念撮影
そして叔母さんの家に嫁いで行きました。
器は使ってなんぼ!
こんな花器でも、叔母さんに使ってもらってきれいな花を活けてもらえば、輝けるかも知れないと思っています。
これはなにかといいますと
変わってます?花器です!
コレより一回り小さい花器を以前作りました。花展を見に行った時、こんなような花器があって
マネしてみたんです。
昨年の春この花器に大振りに花を活けてあるのを、遊びに来た叔母さんがいたく気に入って、
同じようなのを作って欲しいと依頼されました。
「わお~プ、プロの陶芸家みたいじゃな~~い??」
いい気になった私は二つ返事でOKしてしまいました・・びえ~~
四角いものはひびが入り易いし、なんしろ大きく作ったので重いわけで
約1年がかりで完成にこぎつけたのです。
よ・ようやった私!頑張った自分を褒めてあげたい!!(先生がこれを見てません様に誰がここまでにしてやったんだぁ~?)
自己満足で作る分にはいいんですが・・人にあげるとなると大変だなと思いました。
嫁入り前に記念撮影
そして叔母さんの家に嫁いで行きました。
器は使ってなんぼ!
こんな花器でも、叔母さんに使ってもらってきれいな花を活けてもらえば、輝けるかも知れないと思っています。
いいじゃないですかぁ!!
そっかぁ、あげちゃったのかぁ、
なんやもったいない気もするぅ~
というのは色んなお花をいけた花器の雰囲気みてみたかったので
でもきっと一杯使ってくれますよぅ♪
そぃでもって家宝間違いなしっ!!
また色んな作品みしてくださいね~♪
陶芸もやってみたいと思いつつ・・思っているだけ。
花器まで作ってしまうとは。
根気の要る作業なのでしょうね。きっと。
これをロビンさんが作られるなんて、すごいです
さりげなくちょっとしたお花を飾っても絵になりますね。ロウソクを入れて明かりを灯してもステキかも!?
芸術的なセンスのある人に憧れます~
ところで、私も作って欲しいな。ドーンと大きいものが欲しい もうどんなふうに使うかイメージ浮かんでしまいました。
私も同じような花器を持っているので、今度花を活けてご覧に入れましょう!
(自信満々ブタもおだてりゃ木に登るタイプ)
たけさん
製作時間はそんなにかかる訳ではないんです。四角い器は、基本的には土を練って、伸して、スライス(糸で引きます)して、張り合わせます。
今回は大きかったので一人で張り合わせられなくて、先生にずっと手伝っていただきました。
「講習料の他に、手伝い料も貰わなきゃ、割に合わん!」と先生!!
そんなこと言わないで
ketaさん
おお~~!ろうそくですか!!
そんな発想全然しませんでした。
そうねキレイかもしれない。
素敵なアドバイスありがとう!
ナイルさん
ブタにそんなことを言ってはいけません!
(だ、だれがブタじゃ~~)
ふふっ作ってあげるわ!!
(また安請け合いを・・・)
シュエットさん
陶芸はそんなに難しくはないですよ!
センスあるシュエットさんなら、絶対素敵な物が出来ます!!(な私でも出来ますから・・だ、だから誰がブタだって??)
花展に行っても、花よりも花器を見てることが多いです。お正花は活け方決まっているけど、盛り花は花器とのバランスとかもいろいろ勉強になります。
形も斬新だし・・・
ロビン先生、
弟子にして下さい
釉薬の色は、同じ色でも、焼くときの状況や(窯の中の場所や微妙な温度)釉薬のちょっとした量で、全然違ってきて、焼いてみないとわからない、というものです。
ここが難しい所でもあり、面白いところでもあるんですね。
弟子ですか?は弟子を取れません!
(だ、だから誰がブタなのよ~~~)
やっぱり、いろんな人のいろんなモノを見るのって勉強になります。
多色使いなのに渋くて、素敵な花器ですね。
どんな風に、釉薬を掛けたんだろう?と画像を凝視してしまいました。
また、新作が出来たらUPして下さいね~勉強させていただきまぁ~す♪
コメント遅くなってごめんなさい。
人にお見せするようなものではないです。
一色の釉薬を適当に垂らすように付けたあと、霧吹き(釉薬を噴く専用のもの)で吹き付けてあります。これが思ったよりイイ感じに焼きあがりました。