コメント
東武の補片
(
LOOP
)
2011-08-29 00:35:12
等級廃止以降の東武補片・補往は、裏面が電環→山手線内→旅客鉄道会社線、と二回変化し、さらに、平成になって表面の「昭和」を削除した様式となり、平成13年前後に一旦廃止された模様です。ただし、山手線内以降の版は広島市内を「毛木・小河内間各駅」としたエラー券で、最後まで訂正されませんでした。ところが、JR直通特急運転に伴い、連絡特急券関連発売用として、栗橋接続の記補片と新藤原発補片が新設され、現在も使用中かと思います。
> LOOPさま
(
isaburou_shinpei
)
2011-08-29 06:58:30
コメントありがとうございます。
かつて関東の大手私鉄には、国鉄との連絡運輸用として、硬券や軟券の補片や補往がありましたが、連絡運輸の範囲縮小による券売機対応や出補での発行などで姿を消していきました。いまでは京成などごく一部の事業者に残るだけですね。
東武鉄道は会津方面ゆきの補片タイプの常備券がありますが、一部補片が復活したのは嬉しいことです。
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かつて関東の大手私鉄には、国鉄との連絡運輸用として、硬券や軟券の補片や補往がありましたが、連絡運輸の範囲縮小による券売機対応や出補での発行などで姿を消していきました。いまでは京成などごく一部の事業者に残るだけですね。
東武鉄道は会津方面ゆきの補片タイプの常備券がありますが、一部補片が復活したのは嬉しいことです。