コメント
 
 
 
使いまわし (通行人)
2018-08-11 15:28:03
いつも楽しく拝見しています。広電の車内精算業務がIC化される以前は、磁気カードの乗換券がありました。交付された磁気カードが擦り切れていて、がっかりしたことを思い出しました。
 
 
 
> 通行人さま (isaburou_shinpei)
2018-08-11 15:36:12
コメントありがとうございます。
広島には10年ぶりくらいに訪れたので長期間が空白ですが、磁気カードの乗換券などというものが存在したのですね。
乗換券は事業者によっては日付が予め印刷されて毎日差し替えるところもありますが、使い回しのところもあるかもしれません。
尤も、広島電鉄の場合は使い回しではないのかも知れませんが、乗務員さんがカバンに入れているうちに擦れてしまって痛んでいる券であったかもしれませんね。
 
 
 
磁気カードリーダの保守 (みやび(雅))
2018-08-11 21:28:15
みやび(雅)です。
パセオカード(磁気カード)取り扱い終了後もしばらくの間は磁気式乗換券と1日(2日)券のためにカードリーダは残っていました。

近年はICカードへ移行するケースが多く磁気カードリーダの保守が難しくなっているとの話もある感じです。
広島電鉄の場合、乗換乗車時にも磁気カードをリーダに通す必要があり、ここで乗換時間の制限確認を実施していました(30分制限)
乗換券を紙券に戻した関係で現金の場合、30分制限は無くなりました。全国相互利用ICカードだと従来通りの30分制限ままです。
 
 
 
> みやび様 (isaburou_shinpei)
2018-08-12 11:20:53
コメントありがとうございます。

かつてのバスのプリペイドカードもそうでしたが、磁気カードをリーダーで読み取って運賃を引き去る方式は、画期的に見えて結構エラーが多かったりしていました。

かつて家庭で使用していたVHSのビデオデッキもそうでしたが、しょっちゅう絡まったりして、映像がデジタル化された今になって考えてみれば、良く「あんなもの」を皆が使用していたと思います。

仰せのように紙券になって30分の括りが管理できなくなったりしてしまいますが、それはそれで利用者側にメリットが生じるので宜しいかと・・・。
 
 
 
広電乗換券 (阪急ファン)
2018-08-12 23:05:03
ご無沙汰しております、阪急ファンです。
この乗換券ですが、丸の中の数字が系統番号を表し、
四角の中の数字は日によって異なり、不正使用を防止しているようです。
広電の乗換券ですが、四角の数字を考えなければ広電には8系統ありますのでそれぞれ上り下りで計16種類。
さらに、別途追加運賃が必要な9系統八丁堀乗換、2系統広電西広島乗換がありますので計18種類存在します。
中には本数が少なく入手が困難なものもあります。
 
 
 
> 阪急ファンさま (isaburou_shinpei)
2018-08-12 23:17:13
コメントありがとうございます。
乗換券だけで18種類ですか。コンプリートするならば、気長に集めなければなりませんね。
 
 
 
Unknown (中野駅)
2018-08-13 00:01:39
18種類は5時間くらいで集められました。9号線の江波ゆきとその折り返しが特に少ないので、注意が必要です。あまりお勧めはしませんが、紙屋町などの乗降客が多い電停で、後ろから乗車してそのままお金を払って降りる(乗換を申告)といった方法は時間が節約できます。
 
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