コメント
関西地区では
(
阪急ファン
)
2012-09-24 20:29:14
初めてコメントさせていただきます。
関西ですと和歌山市駅で補片および補往の設備がありますが。現在西日本で常時使用しているのはここだけかもしれません。分倍河原も和歌山市も他社管理の駅ですね。
また近鉄でも最近は補片・補往の設備がなく出札補充券だけの駅(特に大阪管区に多い)があります。
> 阪急ファンさま
(
isaburou_shinpei
)
2012-09-24 22:09:21
コメントありがとうございます。
仰せの通り、和歌山市駅も分倍河原駅も私鉄管理駅ですね。
JR直営駅は出補対応が一般的で、補片や補往の出番はなく、北海道や東海では存在すらないようですね。
私鉄に於いても補片や補往は少なくなっており、仰せの近鉄大阪地区のようになくなりつつあるところもありますね。
Unknown
(
みやび
)
2012-09-24 23:43:29
はじめまして
補片の利用方法ですが、同一券を複数枚発行するとき、駅控部分は1枚のみ記入で対応でき、カーボン紙不要のメリットもあったらしいです。
ノンカーボン紙(カプセルインク)が発明された関係で保存性は補片の方が良いと思っています。
JR阿波線市場町駅の様に常備券口座が少なく、補片を常用していた駅もありましよ。
> みやび様
(
isaburou_shinpei
)
2012-09-25 06:38:02
コメントありがとうございます。
補片や補往の乙片を見ると解りますが、「同一発売枚数」という欄があり、そこに枚数を記入して編綴しておけば報告片の記入は一枚で済むことになります。
一方、出補は枚数(人数)欄さえ複数にしておけば、分割使用しない条件であれば一枚で複数分の発行が可能です。
九州の簡易委託駅では、自社完結の場合は補片や補往、他社連結の場合は出補と使い分けしているところもあるようです。
また、四国の簡易委託駅に至っては、常備券のない区間については出補で発行している駅もあります。
近鉄補片
(
キハ58
)
2012-10-11 00:03:11
近鉄の補片、補往は、東青山駅に置いてありますよ。
但し、この駅の出札口は終日しまっていますので
ホーム上の事務室に勤務されている駅員さんに頼めば
快く売ってもらえます。
また、硬券入場券も置いていますので
興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか?
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関西ですと和歌山市駅で補片および補往の設備がありますが。現在西日本で常時使用しているのはここだけかもしれません。分倍河原も和歌山市も他社管理の駅ですね。
また近鉄でも最近は補片・補往の設備がなく出札補充券だけの駅(特に大阪管区に多い)があります。
仰せの通り、和歌山市駅も分倍河原駅も私鉄管理駅ですね。
JR直営駅は出補対応が一般的で、補片や補往の出番はなく、北海道や東海では存在すらないようですね。
私鉄に於いても補片や補往は少なくなっており、仰せの近鉄大阪地区のようになくなりつつあるところもありますね。
補片の利用方法ですが、同一券を複数枚発行するとき、駅控部分は1枚のみ記入で対応でき、カーボン紙不要のメリットもあったらしいです。
ノンカーボン紙(カプセルインク)が発明された関係で保存性は補片の方が良いと思っています。
JR阿波線市場町駅の様に常備券口座が少なく、補片を常用していた駅もありましよ。
補片や補往の乙片を見ると解りますが、「同一発売枚数」という欄があり、そこに枚数を記入して編綴しておけば報告片の記入は一枚で済むことになります。
一方、出補は枚数(人数)欄さえ複数にしておけば、分割使用しない条件であれば一枚で複数分の発行が可能です。
九州の簡易委託駅では、自社完結の場合は補片や補往、他社連結の場合は出補と使い分けしているところもあるようです。
また、四国の簡易委託駅に至っては、常備券のない区間については出補で発行している駅もあります。
但し、この駅の出札口は終日しまっていますので
ホーム上の事務室に勤務されている駅員さんに頼めば
快く売ってもらえます。
また、硬券入場券も置いていますので
興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか?