コメント
 
 
 
こんばんは (高梨)
2010-06-07 01:12:03
懐かしいですねw

自分も初めて買ったときに硬券を期待してしまって、愕然としたのを覚えていますw
 
 
 
> 高梨さま (isaburou_shinpei)
2010-06-09 00:31:56
高梨さま、コメントありがとうございます。
私の乗車券蒐集は硬券から入りましたので、当時はこのような乗車券を渡されると、大変がっかりしたものです。
 
 
 
Unknown (風旅記)
2019-01-11 16:39:30
こんにちは。
こちらも併せて拝見させて頂きました。
鶴見駅でお金さえきちんと払ってもらえれば、その先列車に乗り着いた目的地の駅は無人なのですから、他と同じようなしっかりとした切符である必要もなかったのでしょうか。
印字の感じにも時代を感じます。
切符の回収箱にこの切符がたくさん入っていたと読み、ちゃんと信用乗車で成り立っていたのだと、どこかホッとしました。

先日より当方のブログをSSL対応し、URLが変更になりました。
もしお手間でなければ、お手数ですが、掲載頂いておりますリンクを下記の新しいURLに更新して頂けますでしょうか。
どうぞ、宜しくお願い致します。

風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
 
 
 
> 風旅記さま (isaburou_shinpei)
2019-01-14 22:28:21
コメントありがとうございます。

当時の鶴見線はすでに鶴見と南部支線側の浜川崎駅以外は無人駅で、駅に着くと集札箱へきっぷをいれて出場するようになっていました。
各駅には券売機がありましたが、無札のまま乗車して車内で車掌さんからきっぷを買う方法と鶴見駅で精算&きっぷを買う方法がありました。
仰せの通り「信用乗車」であり、途中駅間であれば無賃乗車は充分可能でしたが、皆きちんと運賃を支払っていました。

貴ブログのリンクのURLを修正させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。
 
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