コメント
Unknown
(
通りすがり
)
2014-02-27 00:09:01
重箱の隅つつきで恐縮ですが、旅客会社を示す記号(2- )は「券面右下」ですよね。
Unknown
(
下総鉄道
)
2014-02-27 20:46:15
初めまして。
こういう切符、小さい頃に見かけたことがありますね。
まだコンピュータもWindowsベースではない時代でしたから、(初期のMS-DOS系だっただろうか?)漢字対応も限定的だったようですね。
ドットインパクトプリンタで「ガガガガガ・・・」と音を立てながらまるで普通のオフィス用プリンタから印刷されたかのようなペラペラの切符だった記憶があります。
いつの間にか、自動改札対応のために磁気券に直接印刷する現代の方式に入れ替わってしまいましたが・・・。
> 下総鉄道さま
(
isaburou_shinpei
)
2014-02-27 22:25:54
ようこそ。
コメントありがとうございます。
私が学生の頃はN型マルスが主流で、御紹介のような活字型のプリンターはガガガガという音をたて、ドットインバクトの新型プリンターだとカカカカという軽い音がしていました。
券紙はノンカーボンになっていて、控え片が2枚目になっていて、カーボンの匂いが鼻につく、滑りのないザラザラしたものでした。
中京地区ではひとまわり幅が広いL型でしたが、定期券もあったりして、そこそこバリエーションがありましたね。
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こういう切符、小さい頃に見かけたことがありますね。
まだコンピュータもWindowsベースではない時代でしたから、(初期のMS-DOS系だっただろうか?)漢字対応も限定的だったようですね。
ドットインパクトプリンタで「ガガガガガ・・・」と音を立てながらまるで普通のオフィス用プリンタから印刷されたかのようなペラペラの切符だった記憶があります。
いつの間にか、自動改札対応のために磁気券に直接印刷する現代の方式に入れ替わってしまいましたが・・・。
コメントありがとうございます。
私が学生の頃はN型マルスが主流で、御紹介のような活字型のプリンターはガガガガという音をたて、ドットインバクトの新型プリンターだとカカカカという軽い音がしていました。
券紙はノンカーボンになっていて、控え片が2枚目になっていて、カーボンの匂いが鼻につく、滑りのないザラザラしたものでした。
中京地区ではひとまわり幅が広いL型でしたが、定期券もあったりして、そこそこバリエーションがありましたね。