コメント
 
 
 
Unknown (まっさん)
2017-02-01 22:12:52
最近は割とどの駅でも「無効」もしくは「乗車記念」の印を押して頂ける事が多くなり大変喜ばしい事ですね。
管理人様の仰せの通り、JR西日本管内では市販のパンチで「大穴」を開けて磁気破壊処理する場合が多々あり、非常に目立ってしまいます。
この様な処理は営業上仕方無いのは重々承知なのですが、少し残念であります。
今回、この記事でご紹介されたこの機器は、穴が非常に目立たないのがいいですね。
ただ、無効印がチョット・・・ですね。
無効印ついでですが、以前京都丹後鉄道に乗車した時に「硬券」が美しので降車の際に改札で「無効印」を押して頂けないかお願いしたら、快く了承して下さり、硬券の「裏側」に無効印を押印して頂きました。
私はてっきり「表面」に無効印を押されるものと覚悟しておりましたが、裏面の空白に押印して頂いたので、表面は「無傷」(入場のスタンプはありますが・・・)でコレクションに加える事が出来ました。
この様な「ちょっとした心づかい」が非常に嬉しかったですね。
長文失礼いたしました。
 
 
 
> まっさん様 (isaburou_shinpei)
2017-02-02 01:13:26
コメントありがとうございます。

私も乗車券類を蒐集するようになって40年以上になりますが、昔はお願いすれば無効印を裏に捺して券面を綺麗に残すことができましたが、最近の乗車券類は磁気券のために裏面が黒く、無効印を裏に捺すということはなくなりましたね。

まだ東武鉄道に地図式の券売機券があった頃、浅草駅で何とか表に無効印を捺さないようにできないかお願いしたところ、裏面に捺して頂いたことがありましたが、インクはすぐに消えてしまい、「捺した」という事実だけが残ったこともありました。

常備軟券ですと、裏に捺してもインクがうっすらと透けることがあるので、無効印のインクを最小限に薄くしたうえで、裏に軽く捺して頂いたこともあります。
 
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