コメント
 
 
 
小生のブログのタイトルは (水浜軌道)
2008-03-10 21:57:20
「水辺のきっぷ館」では無く「海辺のきっぷ館」ですので、宜しくお願い申し上げます。尚、トラックバックして頂きまして有難う御座いました。
 
 
 
Unknown ((4-タ))
2008-03-11 14:16:29
この様式は比較的最近まで残っていましたが、宮島口駅の集札を止めた関係で、ミシン目を入れるのは止めてしまいました。
http://image.blog.livedoor.jp/ticket4_ta/imgs/6/3/63ef28e9.jpg


しかし平成19年初旬に券売機を更新した影響で一般的な2枚別個になったものになりました。
http://image.blog.livedoor.jp/ticket4_ta/imgs/1/c/1cd46369.jpg

なお手売り乗船券は宮島口桟橋(片往大小、回など)と宮島駅(片往大のみ、回など)が常時、多客期(正月、花火)に宮島口駅が往復のみ販売しています。
 
 
 
水浜軌道さま (isaburou_shinpei)
2008-03-11 19:12:22
大変失礼いたしました。以後気をつけます。
 
 
 
(4-タ)さま (isaburou_shinpei)
2008-03-11 19:15:00
コメントありがとうございます。
やはり現行の往復券が一般的な2個一の矢印式券と知って安心しました。
 
 
 
Unknown (広てつ)
2008-03-12 23:39:12
ご無沙汰しております
宮島口さん橋の常備券については、硬券時代は多客時なんかはダッチングは省略なんてケースがざらで、何らかの手違いで日付が進んでいてもすぐには解らないかも知れませんね。
実際に買った際も、たまたま前後に複数のお客さんがいて行列していましたら、無日付で渡されてしまうので、人並みが切れるのを待って日付を入れてもらったことがありました。
今の軟券だと、回数券の発売開始日日付印と実質共用となるようで、さすがに日付は正確です。
日付はやはり行列していれば省略するケースもあるようですが、あまり実害がないからでしょうね。
鉄道線連絡口座があった宮島営業所はさすがに日付省略はなかったように思いますが…
 
 
 
キレート式の□西マーク (・・・)
2008-03-14 20:02:49
キレート式のこの往復券は概して印字が悪く、□西マークが写っていないことが多いのですが、少なくとも「ゆき」は右下に入っています。「かえり」は当方も確実ではない状況ですが、どうも右上に入っているようです(S62年7月券)。但し、これより後、H1年7月購入の券では、発駅囲み枠の上下寸法がこれよりも短くなり、「かえり」は□西が左上になっています。「ゆき」は右下で変化ありません。つまり、「ゆき」「かえり」ともサーマル式と同じ位置です。
これとは直接関係はありませんが、食券型の券売機では、もちろん往復券に限りませんが、1年前の購入では日付の年が西暦下2桁(2007年→「07」)で入っています。
 
 
 
広てつ様 (isaburou_shinpei)
2008-03-15 00:47:08
ご無沙汰いたしております。
仰せの通り、JR西日本管内で常備軟券等を購入したとき、無日付で手渡されたことが何回かありました。
なぜでしょう…
 
 
 
キレート往復券 (isaburou_shinpei)
2008-03-15 00:51:14
キレート往復券は本当に印字が綺麗に出ませんね。この券、実は「大人用」で購入したのですが、なぜか「小」のインクがくっ付いちゃっています。
せっかく奮発して「おとな買い(?)」したのに、赤インクが付いた券が出てきたときはがっかりしたものです。
 
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