コメント
 
 
 
この切符は (水浜軌道)
2016-04-01 20:22:21
一枚も販売されずに廃札になっておりました(スイマセンNo1は小生が購入しました次第です)。
当時の大人運賃が300円でしたので小児運賃は150円でしたが、印刷ミスで750円と印刷されておりましたので勝田駅で販売されず那珂湊駅で眠っておったそうで。
因みに乗車券箱(平磯駅で使用されておった物)は、その後に現われました希望者が購入されたそうです(価格は不明)。
 
 
 
Unknown (HK宝塚ゆき)
2016-04-01 23:08:27
今は亡き下津井電鉄に初めて乗った時、S57年ころですが、下津井駅で乗車券箱(九州でよく見かける棚方式のもの)で廃札を売っていて、仰るように事務室に入って自分で乗車券箱の中から選べました。1枚100円は当時としては高かったかもしれませんが、初乗りの切符と大して変わらない値段でした。このような売り方はもちろん、廃札を売ること自体非常に珍しかったと記憶しています。券は3等級時代からS47年の部分廃止区間までいろいろでした。
これ以後、イベント等ならともかく駅で実際に廃札を買ったのは平成も10年以上過ぎてからでした。
 
 
 
> 水浜軌道さま (isaburou_shinpei)
2016-04-02 15:35:51
コメントありがとうございます。

やはり、金額がエラーのミス券は使用できませんね。
補充券でも、金額部分の訂正は禁止ですからね。
 
 
 
> HK宝塚ゆき様 (isaburou_shinpei)
2016-04-02 15:42:02
コメントありがとうございます。

当時は鉄道会社に廃札が「お金」になるという認識がなかったですから、そういう感じですね。
廃札を放出していただけるのは有難いことですが、上○電鉄のように、何の考えも無しに、廃札を1枚2000円で販売するのは如何かと思いますね。
 
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