コメント
 
 
 
Unknown (風旅記)
2022-02-10 02:37:00
こんばんは。
自動券売機や列車内の精算設備がありながら、よくぞ今まで硬券の販売を継続してくれていたものだと感じます。
窓口で切符を販売することは当然、その窓口に発券する機械がなかったのかもしれませんが、多くの金券を在庫して、管理する手間もそれなりにかかっていたのではないかと思います。
日常的に硬券を手にする乗客は少なかったのでしょうし、不便はないのでしょうが、趣味的には一つの大切な風情が失われていくようで寂しさも感じます。
数年前に上田電鉄を訪ねたことがありました。
記念に窓口で切符を買い求めれば良かったと、後悔しています…
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
 
 
 
> 風旅記さま (isaburou_shinpei)
2022-02-13 19:01:36
コメントありがとうございます。

> 自動券売機や列車内の精算設備がありながら、
> よくぞ今まで硬券の販売を継続して
> くれていたものだと感じます。

本当に仰せの通りです。
時代の流れというのでしょうか、
鉄道趣味や情緒だけでは継続する理由にならないものが、次から次へと消えていってしまいます。
このような光景を見つけるのが鉄道旅の良さかもしれません。
 
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