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Unknown ((4-タ))
2007-12-16 11:07:30
関東地区って本当に面白い券売機配置をしているなあ、といつも思います。

広島地区の出身の私には色々券売機の種類があっても登場時期の違いぐらいで、機能的にはただ「普通乗車券を売る」ぐらいで、定期を売るような機械はありませんでしたから。
最近は変わってきましたが、それでもほとんどの機械で普通のきっぷを売れるものです。

なので関東地区に行くとこの券売機群の片隅にあるカラフルな販売機を見るといつも関東に来たなあ、という感じがします。

しかしどうして関東地区ではカード販売機と券売機を別にするのでしょう。券売機に集約販売せず、カード販売機を独立させてるのはちょっと不便な感じもしますが、一度買ってしまえばチャージ以外使うこと無いですから別にいいんでしょうね。
 
 
 
(4-タ)さま (isaburou_shinpei)
2007-12-19 00:25:33
コメントありがとうございます。
最近は券売機と一体になっていますが、東京地区の私鉄大手でも、カード発売機や定期券発売機なるものが多くあります。
込んでいる駅では、すべての券売機に長蛇の列ができていてもそれらの機械の前は行列がなく、エアポケットのようです。
しかし反面、乗車券と定期券がひとつの券売機で購入可能になると、乗車券を購入するために列に並んでいて、もし、自分の前に並んでいた人に定期券を、しかも新規で購入して操作方法で悩まれちゃったら…
東京ではこのような状況を回避するために機械を分離させているのだと思っています。
 
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