コメント
Unknown
(
文山
)
2011-01-02 01:10:54
初めまして。いつもは見ているだけの者です。
新年早々偉そうですが疑問点を…。
「大師前駅から定期券で乗車する乗客は、乗車区間に
有効な乗車券を所持しないで電車に乗車するようになっています」とありますが、私が読む限り意味がよく分かりません。
定期券も乗車券の一種です。大師前から有効の定期券を持っていれば「乗車区間に有効な乗車券を所持しないで電車に乗車する」ことにはならないと思うのですがいかがでしょうか。
要は、大師前駅から切符を買って乗ろうとする人は西新井駅の乗換通路まで買えないので、大師前~西新井間が「無札状態」になってしまうということだと解釈したのですが…。
> 文山さま
(
isaburou_shinpei
)
2011-01-02 09:04:43
コメントありがとうございます。
どうやら、入力している時に「以外」の一語が消えてしまったようです。
修正しました。
Unknown
(
もーもーさん
)
2011-01-02 15:58:06
確かに京王動物園線や西武豊島園など、単線・途中駅なしの盲腸線はほかにもありますが、いずれも本線との直通列車が運転されているので、大師線のようなケースは非常に興味深いですね。
昭和60年は
(
水浜軌道
)
2011-01-02 21:42:33
管理人様、大変に申し訳ありませんが書き出しに36年前とされておりますが、26年前だと思いますが如何でしょうか?
それでは今年も宜しくお願いします。
3が日だけではありません
(
能登飯田
)
2011-01-02 22:44:52
大師前駅ですが、有人駅~臨時出改札が行なわれるのは、正月3が日だけではないです。
西新井大師の縁日である毎月21日もあります。
3が日より、1月21日の初大師の方が乗客が多いらしいですが、私も縁日の方は行った事がありません。
> 水浜軌道さま
(
isaburou_shinpei
)
2011-01-03 00:03:03
コメントありがとうございます。
歳を取ると耄碌するようで、引き算もできなくなってしまい…、修正しました。
> 能登飯田さま
(
isaburou_shinpei
)
2011-01-03 00:07:15
コメントありがとうございます。
正月3が日しか御大師さまに出かけたことがなかったので、縁日の臨発は存じ上げませんでした。
Unknown
(
文山
)
2011-01-03 00:09:44
修正ありがとうございます。
記事を読みながら考えたのですが、大師前から乗車の場合には定期券・回数券・株主優待券以外の利用者、大師前で下車の場合には定期券以外の利用者は「無札状態」になりますね。(大師前下車の場合、西新井の大師線乗換改札で定期券以外は回収されてしまうので)
もっとも、乗換改札が事実上の「大師前駅改札」になりますので「無札」とはいえないのかもしれません。
> 文山さま
(
isaburou_shinpei
)
2011-01-03 00:17:25
たびたびのコメントありがとうございます。
入場情報のないICカード乗車券や、回数券や株主優待券といった「事前に旅客の手元にある」乗車券類は、入鋏されなければ有効とは言えないので、敢えて「定期券」といたしました。
入鋏省略
(
RAILFAN
)
2011-01-04 00:56:11
大師前のほか、浅草、業平橋、朝霞、志木の各駅で、多客時に臨時発売された入鋏省略の金額式片道乗車券を確認しています。おそらく、混雑する時間帯の特例措置として、入鋏を省略したものと思われます。ただし、浅草駅については、1980年7月は通常券、1992年9月は入鋏省略券でした。
>RAILFANさま
(
isaburou_shinpei
)
2011-01-04 19:41:56
コメントありがとうございます。
浅草駅の硬券で、通常のものと入鋏省略型のものと双方が手元にありますが、後者は平成になる前後に切り替わったようです。
後日エントリさせていただきたいと思います。
1989/1/2 大師前
(
nit8929
)
2011-01-04 23:00:07
この日、以下の切符を購入しています。
大 100円 省略
小 50円 省略
大 110円 省略
小 60円 通常
大 120円 通常
大人用、小児用、入鋏省略、通常の組み合わせを意識して購入した覚えがあります。
> nit8929様
(
isaburou_shinpei
)
2011-01-06 01:14:03
コメントありがとうございます。
仰せのように設備されていたのでしたら、最短区間から入鋏省略型の券になって行くところから、やはり入鋏省略型に移行されていった可能性が高いですね。
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新年早々偉そうですが疑問点を…。
「大師前駅から定期券で乗車する乗客は、乗車区間に
有効な乗車券を所持しないで電車に乗車するようになっています」とありますが、私が読む限り意味がよく分かりません。
定期券も乗車券の一種です。大師前から有効の定期券を持っていれば「乗車区間に有効な乗車券を所持しないで電車に乗車する」ことにはならないと思うのですがいかがでしょうか。
要は、大師前駅から切符を買って乗ろうとする人は西新井駅の乗換通路まで買えないので、大師前~西新井間が「無札状態」になってしまうということだと解釈したのですが…。
どうやら、入力している時に「以外」の一語が消えてしまったようです。
修正しました。
それでは今年も宜しくお願いします。
西新井大師の縁日である毎月21日もあります。
3が日より、1月21日の初大師の方が乗客が多いらしいですが、私も縁日の方は行った事がありません。
歳を取ると耄碌するようで、引き算もできなくなってしまい…、修正しました。
正月3が日しか御大師さまに出かけたことがなかったので、縁日の臨発は存じ上げませんでした。
記事を読みながら考えたのですが、大師前から乗車の場合には定期券・回数券・株主優待券以外の利用者、大師前で下車の場合には定期券以外の利用者は「無札状態」になりますね。(大師前下車の場合、西新井の大師線乗換改札で定期券以外は回収されてしまうので)
もっとも、乗換改札が事実上の「大師前駅改札」になりますので「無札」とはいえないのかもしれません。
入場情報のないICカード乗車券や、回数券や株主優待券といった「事前に旅客の手元にある」乗車券類は、入鋏されなければ有効とは言えないので、敢えて「定期券」といたしました。
浅草駅の硬券で、通常のものと入鋏省略型のものと双方が手元にありますが、後者は平成になる前後に切り替わったようです。
後日エントリさせていただきたいと思います。
大 100円 省略
小 50円 省略
大 110円 省略
小 60円 通常
大 120円 通常
大人用、小児用、入鋏省略、通常の組み合わせを意識して購入した覚えがあります。
仰せのように設備されていたのでしたら、最短区間から入鋏省略型の券になって行くところから、やはり入鋏省略型に移行されていった可能性が高いですね。