コメント
 
 
 
Unknown (文山)
2013-01-19 15:30:12
こんにちは。記事中の「北陸鉄道小松線」は「北陸鉄道能登線」の誤りではないでしょうか。小松線は北陸本線小松駅から出ていた路線で、羽咋とは全く接しておりません。(掲載の地図にもはっきり記載されています)
 
 
 
リンクありがとうございます。 (馬替駅長)
2013-01-19 19:17:31
こんばんは。
私のブログをご紹介くださり、ありがとうございます。

金額部分が赤文字の硬券乗車券は、なかなか魅力的ですね。ネット上では能登線羽咋駅の券と小松線小松駅の券しか見たことがありませんが、他の線でも売られていたのでしょうか。
北陸鉄道は、昭和40年代に既に発駅補充の金額式軟券が登場していたり、金石線の中橋駅に券売機が導入されたりするなど、かなり早い時期から硬券に見切りをつけていたというイメージがありますが、あるところにはあったのですね。

北陸鉄道能登線の廃線跡は、ほぼ全線が自転車道となっており、比較的辿りやすいです。
七尾線に乗ったときはいつも、羽咋駅近くにある旧能登線との立体交差の場所を見てしまいます。
 
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