コメント
 
 
 
Unknown (みやび)
2013-04-28 12:17:49
みやびです。

南海では(株)アバンより派遣された車掌が特急券、指定席券、乗車券を発行しているケースがあります。JR連絡用の対キロ運賃表を携帯していますが、接続駅によっては発券実績が殆どないとの事でした。特急券(指定席券)の確認・精算がメインです。

最近、沼津からグリーン車を利用したときSuicaグリーン券が使用できず、車内改札のスタンプで担当がNREに替わったことを知りました。関西在住だと首都圏の普通列車に乗車する機会が少ないので意外性を感じたものです。
 
 
 
Unknown (maiIbarakiJapan)
2013-04-28 23:01:13
各鉄道でアテンダントが活躍されていますが、ほとんどがノンカーボン券or穴あけ券ですよね。

車発を使用しているアテンダントはJR東日本とJR九州くらいではないでしょうか。

尚、えちぜん鉄道では、昨年度時点での現地確認ですが、検札鋏(東北新幹線用の○にT)が現役で使われています。アテンダントさん曰く、無人駅からの乗車で、回数券・往復券復路を所持している場合に入こんするとの事です。
 
 
 
> みやび様 (isaburou_shinpei)
2013-04-30 06:52:22
コメントありがとうございます。

南海の車掌さんには派遣スタッフも居るのですね。
車補を見ただけでは区別付かないので、名札を見なければ、それとわかりませんね。
 
 
 
> maiIbarakiJapan様 (isaburou_shinpei)
2013-04-30 06:59:26
コメントありがとうございます。

えちぜん鉄道の検札鋏というのは面白いですね。
東北新幹線のTというのは、会社名等何の関連も見い出せず、たまたま都合できたものを使用しているに過ぎないように感じられますね。
 
 
 
Unknown (IMP)
2013-05-03 14:26:51
アテンダントからは少し逸れてしまいますが、関東圏のJR特急では、特に夕方の退勤時間帯以降に「特改プロジェクト」と称する乗務員が検札をしていますね。特急料金のとりっぱぐれを防止するために乗務しているんでしょうが、彼らが持っている端末から発券する乗車券類も、発行箇所欄が本来の乗務員が所持する端末とは一部印字が違うようです(特快プロジェクトであることがわかるように)。彼らは、東京支社勤務の社員(車掌ではない)のようですが、車内改札だけなら車掌資格がなくても乗務できるのでしょうか?
 
 
 
> IMPさま (isaburou_shinpei)
2013-05-06 17:43:02
コメントありがとうございます。
国鉄時代、よく特改をやっていましたね。無人駅で改札をしていたり、通勤電車でも検札が来たりしました。

あの時は車内改札については「乗客専務」の腕章を付けた係員がきましたから、恐らくカレチだったのでしょう。駅での特改については無人駅の管理駅から出張していたようです。

現在、仰せのように車掌の資格が必要かどうか分かりませんが、JR九州の特急ですと女性アテンダントが検札をしていることが良くあります。彼女たちは車掌には見えませんので、特に車掌云々の資格は関係ないように思われますね。
 
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