コメント
 
 
 
Unknown (わからんが)
2016-12-03 11:33:46
国鉄の最後の頃ですね。旧旭川局や釧路局管内は路線ごとに専用の車片券がたくさんあり面白かったです。
小生はS57年3月に留萌本線・羽幌線に乗りにゆきましたが同じ様式のものでした。
ご承知とは思いますが深川区は深名線の幌加内以南も乗務していましたので2種類の車片がありました。

そういえば、留萌駅の広大なヤードにジョルダン式除雪車が居て、初めて見たのでびっくりしたのを思い出しました。月日の経つのは早いものです。。。。
 
 
 
> わからんが様 (isaburou_shinpei)
2016-12-03 18:32:12
コメントありがとうございます。

仰せの通り、当時は路線ごとにいろいろな車補があり、駅名式券では御紹介したようなサイズの他、もっと小さくて細いものやA5サイズくらいの大きなものまでありました。当時はネットで予め見ることはできませんでしたから、現地に行って初めて見て、びっくりするような券に出会ったこともありました。

わからんが様は恐らく私と同じくらいの御年代の方でしょうか?
国鉄時代の北海道は自然や天候との闘いのせいでしょうか、車両をはじめとして雰囲気全体に力強いものを感じました。あれから40年して、昨今の報道を見る限り、北海道の鉄道がここまで衰退してしまうとは夢にも思いませんでした。

今後ともよろしくお願いいたします。
 
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