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Unknown (NAO)
2024-10-14 22:08:07
「やくも」が381系電車化される4年前、181系気動車の食堂車でお昼をとりながらのんびり岡山まで乗ったのですが、それから8年後に再び伯備線に乘る機会に恵まれました。

見通しが良くない単線をビュンビュン飛ばすので、振り子の揺れどころかハラハラのしどおしでした。

車内改札の際、山陰ワイド周遊券自由周遊区間からはみ出す新見(伯備)倉敷(山陽)岡山(津山)津山の別途片道券を申し出ると、飲み込みの早いカレチさんは手慣れたもので、揺れる車内でいとも簡単に記入式の車補を発券下さいました。


エチケット袋はアップされた画像で初めて拝見しました。
 
 
 
> NAO 様 (isaburou_shinpei)
2024-10-16 11:14:00
コメントありがとうございます。
381系のカレチさんはすごいですね。今や運賃精算は端末操作でレシートみたいな車補を出すので幾分楽になったと思割れますが、昔は「旅客運賃料金キロ程早見表」というシステム手帳より若干小さめの冊子を見て運賃を暗算で弾き、手書きの補充券で発券し、おつりの計算も暗算ですからねぇ。
しかも、車内は揺れるから、足を踏ん張って・・・

一番すごいなぁと思ったのは、昼行の大阪から青森までの白鳥でした。いろいろな駅名と、当たり前のように小さな地方私鉄の駅までの精算を申告する旅客にも、即座に答えているんです。
 
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