コメント
懐かしいですね。
(
じゅん
)
2012-11-02 23:35:22
こんばんは。
この割引証、懐かしいです。
私も学生の頃に何度か使いました。乗車区間を記入して、みどりの窓口に出したのをつい昨日のことのように思い出しています。
いまから思えば、もうちょっと使っておけばよかったですね(笑)。
はじめまして
(
元関大のきっぷマニア
)
2012-11-03 01:13:17
はじめまして。
毎回楽しく拝見しています。
学割証といえば、平成21年4月に宮島航路がJR西日本宮島フェリーに移管されたことに伴って表面の「乗車船区間」が「乗車区間」と表記が変わったことを思い出しました。
あと、表面下部の「割引証に記載された個人情報は~」の文言も昔はなかったですね。
国鉄時代の学割証
(
菅沼天虎
)
2012-11-03 01:57:58
ご無沙汰しております。
拙ブログにて、国鉄時代の学割証をエントリさせて戴きました。
こちらへトラックバックさせて戴くつもりでおりましたが、アメブロは5月からトラックバックが廃止されてしまい、pingを発信する事も受ける事も出来なくなりました・・・orz
> じゅん様
(
isaburou_shinpei
)
2012-11-03 20:06:00
コメントありがとうございます。
学生時代に何てことなかった学割証ですね。あのころは単に「電車賃が安くなる紙」的な存在でしたが、今となっては懐かしいです。
なんで、国鉄時代の学割証を1枚とっておかなかったのか、今になって悔やまれます。
> 元関大のきっぷマニア様
(
isaburou_shinpei
)
2012-11-03 20:09:36
コメントありがとうございます。
学生時代はあまりマジマジと見なかったので仔細を覚えていませんが、学割証と言えども、やはり時代と共に変化しているようですね。
Unknown
(
かんくん
)
2012-11-03 20:09:51
私は菅沼天虎様より後、本件より前の国鉄・JRの両方を所持しています。(昭和50年代後半発行数点・昭和62年度発行1点)
国鉄の方は仰るように、わら半紙のような紙で、表示事項等は旅客鉄道会社線との違いのみです。
昭和50年発行分は割引コードの記載がなかったようですが、当方手持ちの分は本件と同様に記載されています。
で、当方手持ちのJR初期の学割証は、紙質が国鉄時代と同様のわら半紙のような紙でした。ですので、国鉄時代との相違は、国鉄公印のなしと、旅客鉄道会社線表記ぐらいでした。なお、当方属した学校は、学割証を事実上無制限(生徒数に基づく学校単位の総数は厳守していたと思われます)に発行していたため、JR初年度からJR様式の学割証を発行していましたが、他の学校では、しばらくの間国鉄時代の学割証がそのまま使われていたようです。JR自身、硬券の乗車券ですら国鉄券が流用されていたので、そのこと自体は驚きませんが、改めて自分の学校の学割証発行枚数が多いことを気づかされた次第です。
> 菅沼天虎さま
(
isaburou_shinpei
)
2012-11-03 20:13:16
コメントありがとうございます。
国鉄時代の物を拝見させていただきました。何で1枚取っておかなかったのだろうと後悔しています。
> かんくん様
(
isaburou_shinpei
)
2012-11-04 19:04:37
コメントありがとうございます。
社会人になってから見知らぬ人のJR化後直後の学割証を窓口で見たことがありますが、確かにわら半紙の様式で、「国鉄時代と大差ないんだ」と思っていましたが、現行の様式が上質紙になっていたことに驚きました。
Unknown
(
ふりこ
)
2012-11-09 11:25:01
私が高校時代、20年位前ですが、高校の事務室に用紙が無いという理由で、原版をコピーしたものに学校印を捺した物を渡されたことがあります。これでも通用するからと。実際に使えましたけどね。
コピーを貰ったのはそのときだけです。
> ふりこ様
(
isaburou_shinpei
)
2012-11-11 22:37:58
コメントありがとうございます。
学割証の用紙は、各学校への年間交付枚数が決まっていると聞いたことがあります。
コピーでも良いのは驚きです。学校の印があれば通用するのですね。
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この割引証、懐かしいです。
私も学生の頃に何度か使いました。乗車区間を記入して、みどりの窓口に出したのをつい昨日のことのように思い出しています。
いまから思えば、もうちょっと使っておけばよかったですね(笑)。
毎回楽しく拝見しています。
学割証といえば、平成21年4月に宮島航路がJR西日本宮島フェリーに移管されたことに伴って表面の「乗車船区間」が「乗車区間」と表記が変わったことを思い出しました。
あと、表面下部の「割引証に記載された個人情報は~」の文言も昔はなかったですね。
拙ブログにて、国鉄時代の学割証をエントリさせて戴きました。
こちらへトラックバックさせて戴くつもりでおりましたが、アメブロは5月からトラックバックが廃止されてしまい、pingを発信する事も受ける事も出来なくなりました・・・orz
学生時代に何てことなかった学割証ですね。あのころは単に「電車賃が安くなる紙」的な存在でしたが、今となっては懐かしいです。
なんで、国鉄時代の学割証を1枚とっておかなかったのか、今になって悔やまれます。
学生時代はあまりマジマジと見なかったので仔細を覚えていませんが、学割証と言えども、やはり時代と共に変化しているようですね。
国鉄の方は仰るように、わら半紙のような紙で、表示事項等は旅客鉄道会社線との違いのみです。
昭和50年発行分は割引コードの記載がなかったようですが、当方手持ちの分は本件と同様に記載されています。
で、当方手持ちのJR初期の学割証は、紙質が国鉄時代と同様のわら半紙のような紙でした。ですので、国鉄時代との相違は、国鉄公印のなしと、旅客鉄道会社線表記ぐらいでした。なお、当方属した学校は、学割証を事実上無制限(生徒数に基づく学校単位の総数は厳守していたと思われます)に発行していたため、JR初年度からJR様式の学割証を発行していましたが、他の学校では、しばらくの間国鉄時代の学割証がそのまま使われていたようです。JR自身、硬券の乗車券ですら国鉄券が流用されていたので、そのこと自体は驚きませんが、改めて自分の学校の学割証発行枚数が多いことを気づかされた次第です。
国鉄時代の物を拝見させていただきました。何で1枚取っておかなかったのだろうと後悔しています。
社会人になってから見知らぬ人のJR化後直後の学割証を窓口で見たことがありますが、確かにわら半紙の様式で、「国鉄時代と大差ないんだ」と思っていましたが、現行の様式が上質紙になっていたことに驚きました。
コピーを貰ったのはそのときだけです。
学割証の用紙は、各学校への年間交付枚数が決まっていると聞いたことがあります。
コピーでも良いのは驚きです。学校の印があれば通用するのですね。