コメント
 
 
 
Unknown (風旅記)
2019-01-11 16:29:10
こんにちは。
興味深く拝見させて頂きました。
各駅が無人になっている路線として、鶴見線は特殊な存在だったのだろうと思います。
今の、無人駅、ワンマン運転の列車があちこちにある状況とは、時代が違ったのでしょう。
鶴見駅の中間改札も、今ではICカードで通過するだけ、無人の着駅でも簡易的なリーダーがありますが、切符で管理していた頃は扱いに難儀したのではないかと想像しています。
定期券での利用が多そうな路線ですが、それでも混雑しているときには窓口に行列ができたのではないでしょうか。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
 
 
 
> 風旅記さま (isaburou_shinpei)
2019-01-14 22:34:38
コメントありがとうございます。

鶴見線は住宅地を通らない特殊な路線で、大阪の和田岬線と性格が似ていますね。
当然、利用客の殆どは工場勤務関係者かその来訪者といったところで、専用線のような雰囲気があります。
たから、定期利用客がかなりを占めていることもあり、きっぷ利用の旅客はさほど多くはなかったようです。
今でもそうですが、鶴見駅の中間改札は一瞬精算客が並ぶことがありますが、すぐに捌けてしまいましたね。

今後ともよろしくお願いいたします。
 
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