コメント
 
 
 
地図式車補だと (NAO)
2020-05-13 09:45:07
集札される係員は、穿孔された箇所を見付けるのが大変だったのではないでしょうか。特に国鉄時代の広範囲に亘る地図の場合。
 
 
 
なつかしいです。 (わからんが)
2020-05-14 07:31:34
このころは、関東大手私鉄でも乗客専務という赤い腕章つけた車掌さんが、途中駅から乗り込んで車内精算してましたね。
小生は下北沢・乗換口で机広げて臨時改札しているときの記憶の方が多く、井之頭線の列車内での精算は2回くらいしか記憶ありません。
 
 
 
> NAOさま (isaburou_shinpei)
2020-05-16 17:18:58
御無沙汰しております。

昔、実家の最寄の国鉄駅の駅員さんは、車補が来ると「天に翳して」いました。
こうすると、あなの開いているところに日が差して、スポットライトみたいに光るから、穴を探しやすいんだそうです。
 
 
 
> わからんが 様 (isaburou_shinpei)
2020-05-16 17:22:27
コメントありがとうございます。
井の頭線は結構使いましたが、乗客専務が回ってくるのは意外と少なかったです。
めったにないことなので、購入できると嬉しくなります。

小田急や西武などでは、急行列車の車掌さんが、
「今から後ろの車両を車掌がお邪魔いたしますので、
乗り越し、御用の拙はお申し出ください。」
という放送をしている時代がありました。
 
 
 
Unknown (通行人)
2020-05-20 21:31:28
いつも楽しく拝見しています。
40年位前、京王帝都は特別改札専用の職員がいて、明大前調布間で検札を行っていました。新宿から明大前までの運賃が80円でしたが、新宿から70円区間の乗車券しかもっていない多くの人は、不正乗車で捕まっていました。
また、この職員は下北沢、明大前、分倍河原の乗換口で網を張っているとこもありました。そのときは、専用のちぎり式の金額式片道乗車券などもありました。
府中競馬開催の時はそちらで改札補助などをしていました。
 
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