コメント
補充券の常備代用
(
通行人
)
2008-04-06 21:50:01
補充券の取り扱いの規定の中に、多数の旅客が見込まれる場合には1冊単位(100枚?)で、同一券を準備できることとなっています。
この場合は、通常3ヶ月単位の売上枚数で乗車券を印刷場に請求していたものが、見込み違いで、急遽作ったものと思われます。
なお、一冊単位の場合には報告断片は最初の1枚に詳細に記入するだけでよく、残りの報告断片は同一発売という欄に記入し、ほかは何も書く必要がありませんでした。
通行人様
(
isaburou_shinpei
)
2008-04-06 22:17:07
コメントありがとうございます。
硬券の補充券が全廃されたのが昭和41年というのに、なぜ広島地区にはこんな券が残っていたんでしょう?
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この場合は、通常3ヶ月単位の売上枚数で乗車券を印刷場に請求していたものが、見込み違いで、急遽作ったものと思われます。
なお、一冊単位の場合には報告断片は最初の1枚に詳細に記入するだけでよく、残りの報告断片は同一発売という欄に記入し、ほかは何も書く必要がありませんでした。
硬券の補充券が全廃されたのが昭和41年というのに、なぜ広島地区にはこんな券が残っていたんでしょう?