コメント
Unknown
(
風旅記
)
2023-03-05 15:24:46
こんにちは。
今日も楽しく拝見させて頂きました。
鶴見線は確かもっと前に無人化されていたはず、と思いながら読み進め、合点がいきました。
昭和駅だからこその、美しい語呂合わせが成り立ったのですね。
アナログで印刷していた時代、工場まで動かさなければいけなかったのは、書かれているように大変なことだったのだろうと思います。
一方で、きっと工場には切符を印刷していた頃の「昭和駅」の活字が残されていたのではないか、時代を遡れたのではないか、などと想像していました。
確かに現在の鶴見線各駅は、券売機も撤去され、簡易的なSuicaの読み取り機があるだけです。
ICカード利用が殆どで、オートチャージも普及しているのかもしれませんが、あまりにも極端な信用乗車に過ぎるようにも感じています。
切符とは程遠い世界になってしまいました。
風旅記:
https://kazetabiki.blog.fc2.com
> 風旅記さま
(
isaburou_shinpei
)
2023-03-05 22:58:57
大変ご無沙汰いたしております。
いつもご訪問ありがとうございます。
仰せのように、当時は今とは異なりますので、鉄道会社には「商売っ気」など無かった時代ですから、このような企画を押し通すのも大変な苦労があったものと思います。
都会から近いのにローカルな雰囲気のある鶴見線は、いつ訪問しても飽きません。
今後ともよろしくお願い致します。
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今日も楽しく拝見させて頂きました。
鶴見線は確かもっと前に無人化されていたはず、と思いながら読み進め、合点がいきました。
昭和駅だからこその、美しい語呂合わせが成り立ったのですね。
アナログで印刷していた時代、工場まで動かさなければいけなかったのは、書かれているように大変なことだったのだろうと思います。
一方で、きっと工場には切符を印刷していた頃の「昭和駅」の活字が残されていたのではないか、時代を遡れたのではないか、などと想像していました。
確かに現在の鶴見線各駅は、券売機も撤去され、簡易的なSuicaの読み取り機があるだけです。
ICカード利用が殆どで、オートチャージも普及しているのかもしれませんが、あまりにも極端な信用乗車に過ぎるようにも感じています。
切符とは程遠い世界になってしまいました。
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いつもご訪問ありがとうございます。
仰せのように、当時は今とは異なりますので、鉄道会社には「商売っ気」など無かった時代ですから、このような企画を押し通すのも大変な苦労があったものと思います。
都会から近いのにローカルな雰囲気のある鶴見線は、いつ訪問しても飽きません。
今後ともよろしくお願い致します。