コメント
 
 
 
Unknown (下総鉄道)
2014-03-02 20:01:19
プリカット式券紙は、JRと特急の乗り入れがある伊豆急の特急停車駅でも採用されていますね。
やはり、JRの座席予約システムはマルスを経由しないと確保できないようですね。

120ミリ券は、本来は額入り操作で発券しますが、需要量がある程度見込まれる場合はワンタッチボタンの中に入れてしまって、額入り操作を省略できるようにしているようですね。
例として関東鉄道・真岡鐵道の下館、小湊鉄道の五井、鹿島臨海の水戸など。
JR大崎でもりんかい線の発売は機能上できますが、ワンタッチ登録してない？のか、自動券売機で買うように誘導されるようですね・・・。
 
 
 
> 下総鉄道さま (isaburou_shinpei)
2014-03-02 21:46:48
コメントありがとうございます。

仰せの通り、私鉄の出札業務を委託している駅では私鉄完結の乗車券を発券することができますが、120ミリ券で発券されます。
これは恐らく、自社券と判別しやすくするための措置なのだと思います。

大崎駅も登録はされているのではないかと思われますが、自動券売機やIC乗車券を勧められる傾向にあるようですが、VIEWカード決済の場合は発券すると聞いたことがあります。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。