コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2024-02-10 01:03:17
中学、高校生のときに一度ずつ訪問しがましたが、別府港駅は至って解放的で、入場券が必要なのかなと思いました。
写真撮り放題といった感じで古き良き時代だったのでしょうね。

2000年代初頭に営業職になり、土山駅から西二見駅までタクシーに乗ってレシートを貰ったら鍬ふたつのマークが入った別府タクシー、感動しました。
 
 
 
Unknown (isaburou_shinpei)
2024-02-18 17:09:03
コメントありがとうございます。
時代も時代でしたが、会社ものんびりした雰囲気で、
車掌さんも普通に客席に座っている感じの会社でした。
入場券は必要ないし、乗車券だって車内で精算すれば済む程度だったし、ほんとうに「ミニ私鉄」といった感じでした。
 
 
 
Unknown (わからんが)
2024-02-23 18:00:08
いつも懐かしい切符の数々拝見しありがとうございまます。
宮脇俊三さん著作「時刻表おくの細道」の別府鉄道土山線の章にて、車掌以外は氏と鉄オタだけの状態をユーモラスに「まともな客はひとりもいなかった」と締めくくっていたのを思いだします。

さてさて、小生は約1カ月後の3月11日に訪問し入場券を購入してました。本棚の漬物石の如くなっていたポケッター帳を引っ張り出してみたところ裏面の券番は0338でした。
管理人殿、写真の券の裏面の券番を確認いただけますか?

先コメント主の言う通り、実需は無いでしょう。
判ったからといって、「ふーん、そうだったのか」くらいにしかなりませんが。。。宮脇俊三さんの謂う「まともな客」以外がどの位居たか気になります。
 
 
 
> わからんが様 (isaburou_shinpei)
2024-02-29 17:46:12
コメントありがとうございます。
仰せの通り、末期の別府鉄道は存在が否定されているような惨状でした。
管理人の入場券の券番は0281です。3月11日ですと33日ですので、単純に発売数の57枚を33日で割ると、1日あたりの発売枚数は1.7枚ということになります。
こういう研究はおもしろいですね。
恐らく平日はさほど売れなかったでしょうから、土日の休日に10枚強ってところでしょうか?
 
 
 
Unknown (わからんが)
2024-03-06 18:56:18
返信が大変遅くなり申し訳ありません。
調べていただきありがとうございました。300番あたりかなと類推していましたが、約1カ月で57枚もあったんですね。鉄ヲタ全員が硬入を購入するとも思えませんし、閑散期ですから土日には訪問者が結構居たんですね。
 
 
 
> わからんが様 (isaburou_shinpei)
2024-03-13 19:09:47
コメントありがとうございます。いつ廃線になってもおかしくない感じでしたから、結構記念要素の発売があったのかもしれませんね。
この頃は「転売ヤー」なんか居なかったでしょうし・・・
 
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