コメント
 
 
 
Unknown (わからんがあ。)
2017-11-23 09:43:31
懐かしいです。
下北の乗換は狭いのでノーラッチ。ラッシュ過ぎたに日中に時々机を置いて臨時改札やってましたね、
乗継割引が行われる前のものは実使用で持っておりますが、写真のようなものは残念ながら持ってません。
また下北がノーラッチだったせいか、井之頭線でも小田急線でも専務車掌が乗りこんで検札もやっていたような気がします。
 
 
 
なつかしい (通行人)
2017-11-23 22:59:49
いつも楽しく拝見しています。
京王帝都の旅客課員の人たちが神出鬼没に明大前や分倍河原で特別改札をしていたのを思い出しました。このような割引の券があることは知りませんでした。旅客課員の人とは仲良くなり、特別改札のほかにも府中競馬の立ち売りなども行っていたと聞きました。
 
 
 
> わからんがあ。様 (isaburou_shinpei)
2017-11-24 22:56:59
コメントありがとうございます。

仰せのように、当時の井の頭線の車内には、車補を持った旅客班の社員が巡回して車内精算をしていましたね。

京王帝都の概算鋏は穴の大きさが西武と同じくらいにやたらとデカく、ずいぶん見やすい車補だと感じていました。
 
 
 
> 通行人さま (isaburou_shinpei)
2017-11-24 23:03:14
コメントありがとうございます。

分倍河原でも臨時改札をよくやっていましたね。
分倍河原では、発駅や金額部分がゴム印という券を購入した記憶があります。
同駅は今では改札が分離されてしまい、臨時改札をする必要性はなくなりましたね。
 
 
 
分倍河原の特別改札 (通行人)
2017-11-27 21:25:40
京王線の沿線の大学に通っていました。川崎付近の南武線沿線は、分倍河原まで国鉄定期を買うより、東横線井の頭線周りのほうが安く利便性があると、友人から聞いたことがあります。そういう定期の人たちが出来心で、そのまま南武線で分倍河原まで来ると、このような切符を買わされることになったようです。
 
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