コメント
Unknown
(
東枇杷島人
)
2018-04-06 13:21:21
いつも楽しみに拝見しております。かつて名古屋市交通局では磁気券以外の券に透かしが入っていたことがありましたが、この回数券も透かし入りですか?
Unknown
(
アルファ
)
2018-04-06 14:33:51
民営化後の切符の変化ですが、券売機の切符は社名が大阪市交通局から大阪地下鉄になっていました。その他の変化では日付が元号から西暦になっていました。一日乗車券も全て一新されましたが、自動改札での日付の印字は券売機のように西暦にならず元号のままでした。民営化に伴う記念切符の発売を期待しましたが、大阪市交通局も大阪メトロもそんな気は全く無いのか何も発売されませんでした。記念切符をよく出す東京に比べ大阪の鉄道事業者はやる気が無いのか商売がヘタですね。
> 東枇杷島人さま
(
isaburou_shinpei
)
2018-04-06 23:24:54
コメントありがとうございます。
ご質問のこの券の券紙への透かし加工についてですが、この券にはそのようなものはございません。
一般的に透かしを入れた券紙は薄手のものが多く見受けられますが、この券は半硬券とまではいかないものの、かなり厚手の券紙です。
名古屋市営地下鉄の券に透かしがあるのですね。磁気の券売機の券は緑色(かつては違ったのかも知れませんが)で簡素な券なのに、非磁気券は凝っていますね。
近年の近鉄の特補に透かしが入っていますが、関東ではまずお目にかからないことなので、関東者の私は、初めて見た時は大変驚いたものです。
> アルファ様
(
isaburou_shinpei
)
2018-04-06 23:32:09
コメントありがとうございます。
他の方のブログで拝見しましたが、仰せの通り、あまり変わった感がしませんね。
東京メトロの民営化の時は券紙が変わったのですごく変化したように思えましたが、「営団地下鉄」「営団線」表記のままの券が存在したり、あまりに駅数が多かったものですから、初日から全駅に対応するのは無理であったようで、約1か月くらい、暫定的な過渡期券が見られました。
大阪の場合、券紙がスルッと関西加盟事業者の共通地紋であるという事情がありますので、あまり変化が感じられなかったという印象を受けますね。
仰せの通り、記念乗車券を発行すれば、身近な乗り物なので一般の方でも興味を持って購入されるように思えますが、公務員からいきなり「民間会社人」になれと言われても、なかなか変化ができなかったのかも知れませんね。
大阪市交通局の紙式回数券
(
虎の子南海
)
2018-04-08 09:24:09
おはようございます、初めまして、名は、虎の子南海と申します。いつも楽しく拝見しています。よろしくお願いいたします。
私も大阪市内に在住ですが、4区間ゆきの回数乗車券の最終券片を所持しておりますが、私は、障害者手帳を持しており障害者の障の印鑑を押し印していました。確か、昭和最後の昭和64年1月末までの有効だったと思います。
時は過ぎゆき、この紙式回数乗車券は、回数カードに変わり、大阪市交通局が4月から民営化になり大阪メトロが引継ぎ現在にいたっている次第です。
> 虎の子南海さま
(
isaburou_shinpei
)
2018-04-08 11:24:09
虎の子南海さま、コメントありがとうございます。こちらこそ、お名前は存じております。今後ともよろしくお願いいたします。
コメントの中で一部公開しても宜しいか迷った御自身様への表現がございましたが、公開しなければ会話が成立しませんので公開させていただきました。
もし不都合がございましたらご連絡くださいませ。削除させていただきます。
大阪市営地下鉄には回数券に変わる「回数カード」というものが存在するのは存じておりましたが、やはり紙式の回数券はなくなっていたのですね。
この券をよく見ると、券の上下に切取点線があるのは分かりますが、左右にも点線があるようで、沖縄のバスの回数券みたいな様相をしていますね。
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ご質問のこの券の券紙への透かし加工についてですが、この券にはそのようなものはございません。
一般的に透かしを入れた券紙は薄手のものが多く見受けられますが、この券は半硬券とまではいかないものの、かなり厚手の券紙です。
名古屋市営地下鉄の券に透かしがあるのですね。磁気の券売機の券は緑色(かつては違ったのかも知れませんが)で簡素な券なのに、非磁気券は凝っていますね。
近年の近鉄の特補に透かしが入っていますが、関東ではまずお目にかからないことなので、関東者の私は、初めて見た時は大変驚いたものです。
他の方のブログで拝見しましたが、仰せの通り、あまり変わった感がしませんね。
東京メトロの民営化の時は券紙が変わったのですごく変化したように思えましたが、「営団地下鉄」「営団線」表記のままの券が存在したり、あまりに駅数が多かったものですから、初日から全駅に対応するのは無理であったようで、約1か月くらい、暫定的な過渡期券が見られました。
大阪の場合、券紙がスルッと関西加盟事業者の共通地紋であるという事情がありますので、あまり変化が感じられなかったという印象を受けますね。
仰せの通り、記念乗車券を発行すれば、身近な乗り物なので一般の方でも興味を持って購入されるように思えますが、公務員からいきなり「民間会社人」になれと言われても、なかなか変化ができなかったのかも知れませんね。
私も大阪市内に在住ですが、4区間ゆきの回数乗車券の最終券片を所持しておりますが、私は、障害者手帳を持しており障害者の障の印鑑を押し印していました。確か、昭和最後の昭和64年1月末までの有効だったと思います。
時は過ぎゆき、この紙式回数乗車券は、回数カードに変わり、大阪市交通局が4月から民営化になり大阪メトロが引継ぎ現在にいたっている次第です。
コメントの中で一部公開しても宜しいか迷った御自身様への表現がございましたが、公開しなければ会話が成立しませんので公開させていただきました。
もし不都合がございましたらご連絡くださいませ。削除させていただきます。
大阪市営地下鉄には回数券に変わる「回数カード」というものが存在するのは存じておりましたが、やはり紙式の回数券はなくなっていたのですね。
この券をよく見ると、券の上下に切取点線があるのは分かりますが、左右にも点線があるようで、沖縄のバスの回数券みたいな様相をしていますね。