コメント
 
 
 
Unknown ((4-タ))
2006-11-01 05:00:32
前回ご紹介されました一部駅の復路専用券などと同じく、切符収集でも区間変更券は原券を予め用意したりと、非常に収集には手間がかかりますが、その分手に入れれたときは嬉しいですね。

残念なことに区間変更券はほとんど手元になく、すべてマルス端末で発行されたもので、2枚は広島駅で乗車ついでに天神川→140円を(陽)横川に変更したものでした。(1つ日本語、1つ英語)

私の地元の広島地区、大学の下宿先である豊橋ではのりかえMVが設置されていないところですから(広島は2006年に設置)、新幹線乗換口でMV自体使うことがありませんでした。

MVで独特な表記は本文でもご紹介されました、「原券発駅」と指のみに出てくる「元のきっぷと~」ですね。両方とも通常と違う動作をすることでマルスでも出てきそうではありますが。
 
 
 
(4-タ)様 (isaburou_shinpei)
2006-11-03 23:37:34
(4-タ)様のおっしゃるとおり、区間変更券や復路専用券は蒐集家にとってハードルが高かったりします。だからこそ、いろいろな方法を自分なりに研究してトライしてみています。これも結構面白いですよ。
 
 
 
Unknown (105系F11)
2006-11-04 12:06:28
(4-タ)様のブログでも以前コメントしたことがありますが、「JRの切符収集情報ライブラリー」というサイトの中で、以前の編集後記で券紙の樹脂加工の有無についての記述があり、樹脂加工された券紙がJR北海道・東日本の一部・西日本・四国で広く使用されている様です。これに対し、JR東海・九州では樹脂加工されていない券紙が使用されている様です。
樹脂加工されている紙の方が、インクリボンの転写の乗りが良く、文字がはっきり出る傾向が強いですが、保管に気をつけないと黄色くなる欠点があります。
 
 
 
105系F11様 (isaburou_shinpei)
2006-11-04 17:34:13
コメントありがとうございます。
インクジェットプリンターで印字するとき、普通紙だとインクの乗りが悪いですが、コーティングされたインクジェット紙だと綺麗に印字される原理と同じでしょうか?
言われて見れば、東日本の券紙は、黄ばんでいるものも見受けられるような気がします。
 
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