コメント
武蔵野線の中間駅の切符は全部(ム)表示でした。
(
たのちゃん
)
2021-07-13 12:59:13
S48の開業以来、乗換駅の4駅を除く全ての中間駅では100キロまでしか乗車券を発売しなかったので(ム)が券面に入っていまいた。
ただし北府中以外は券売機だけだったので硬券はありません。
西船橋まで延長後、船橋法典がはじめて硬券発売駅となったので(競馬開催日のみ)硬券の(ム)表示が登場したわけです。
北府中は東芝府中工場が目の前にあるので特殊な扱いで、券売機は50キロまでで当初は(ム)が入っていたのですが、ある日から削除されました。駅員もいて全線の乗車券を発売するので当然でしょう。(出張が多いので長距離券の発売枚数が桁違いに多い)
写真はJRになって初めての硬券で、H1-9-1が新地紋の券になり始めての中山競馬開催日の初日です。当時は同一キロでも幹線と地交線またがりと2種の図版があったので、地図式は9種類あり全部買いましたがコピーだけ取って売却してしまいました。券番は0001です。
硬券は翌年9月で廃止されてしまいました。
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ただし北府中以外は券売機だけだったので硬券はありません。
西船橋まで延長後、船橋法典がはじめて硬券発売駅となったので(競馬開催日のみ)硬券の(ム)表示が登場したわけです。
北府中は東芝府中工場が目の前にあるので特殊な扱いで、券売機は50キロまでで当初は(ム)が入っていたのですが、ある日から削除されました。駅員もいて全線の乗車券を発売するので当然でしょう。(出張が多いので長距離券の発売枚数が桁違いに多い)
写真はJRになって初めての硬券で、H1-9-1が新地紋の券になり始めての中山競馬開催日の初日です。当時は同一キロでも幹線と地交線またがりと2種の図版があったので、地図式は9種類あり全部買いましたがコピーだけ取って売却してしまいました。券番は0001です。
硬券は翌年9月で廃止されてしまいました。