コメント
 
 
 
Unknown (わからんが)
2016-09-26 23:23:14
鷹の台等国分寺線・多摩湖線、多摩川線では国鉄連絡の販売が多く、西武線内オンリーの自動販売機は無かったと思います。
上井草もそうです。下り線と上り線の通路が無く各々のホーム毎に改札がありますが、上り線は西武線内のみの機械が無く、すべて淡赤色の切符のみでした。
逆に駅本屋のある下り側は、黄色が優勢だったような気がします。。。
この頃の高田馬場連絡改札は硬券緑色でしたから、西武線各駅の集札箱には、信号みたいに緑・黄・赤が揃っていました。
 
 
 
> わからんが様 (isaburou_shinpei)
2016-09-27 12:34:18
コメントありがとうございます。

仰せのような駅は、かなりの割合で国鉄に乗り継ぐ利用が多く、自社線専用の券売機はサービスレベルの低下になるからでしょう。

また、国分寺や高田馬場の乗り換え通路には中間改札がありますから、連絡乗車券を予め購入させておいて、混雑の防止を図ったものと考えられますね。
 
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