福島県に住んでいると毎日欠かさず耳にする言葉があります
「福島第一原子力発電所」
という言葉
今現在、どのようなことになっているのかなんて
追いつけません
毎日ニュースで聞く言葉には
報告漏れがあったとか
書類を廃棄処分していたとか
学校のプールを再開するとか
室内で遊ぶ施設がオープンしたとか
そのような話題
震災前の穏やかで自然に守られていた私たちの生活は
どこかへ行ってしまいました
今まできれいな山だな。。。と思っていた山も
「あぁ~線量高そう。近づかないでおこう」
としか思えない
悲しいし 悔しい
けどこれが現実
先月東京に行った時に買った本を読み始めました
京都大学原子炉実験所助教授の小出裕章さんが監修している本です
こうなってしまった過去を変える事は出来ない
ただ現在と未来をつくる事はできる
そう書いてありました
ちなみにクレヨンハウスからでている本です
大人として
親として
社会人として
ぜひ読んでみて下さい
「福島第一原子力発電所」
という言葉
今現在、どのようなことになっているのかなんて
追いつけません
毎日ニュースで聞く言葉には
報告漏れがあったとか
書類を廃棄処分していたとか
学校のプールを再開するとか
室内で遊ぶ施設がオープンしたとか
そのような話題
震災前の穏やかで自然に守られていた私たちの生活は
どこかへ行ってしまいました
今まできれいな山だな。。。と思っていた山も
「あぁ~線量高そう。近づかないでおこう」
としか思えない
悲しいし 悔しい
けどこれが現実
先月東京に行った時に買った本を読み始めました
京都大学原子炉実験所助教授の小出裕章さんが監修している本です
こうなってしまった過去を変える事は出来ない
ただ現在と未来をつくる事はできる
そう書いてありました
ちなみにクレヨンハウスからでている本です
大人として
親として
社会人として
ぜひ読んでみて下さい
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