コメント
ありがとうございます
(
まりごん
)
2010-11-06 23:25:36
リクエストに応えてくださってありがとうございます。
鬼平犯科帳、面白そうですね。今はあまり読む暇がありませんが、いつか読んでみたいです。
私はたまにしか本を読まないのですが、藤沢周平の「橋ものがたり」好きです。
昔の橋は現代の駅のように出会いと別れがあり、それがドラマチックに描かれています。
また本について綴ってくださいね。
音楽や絵についても☆
芥川龍之介
(
まりごん
)
2010-11-06 23:34:02
そうそう、一昨日iphoneを購入したのですが、芥川龍之介など著名な作品が無料で読めるアプリがあるんですよ。
昔は勉強も本も好きではなかったので著名な作家の本はほとんど読んだことがないのですが、芥川龍之介の作品呼んでみます。
「の」に注意して・・・
おはようございます。
(
いさお
)
2010-11-07 08:25:57
まりごんさん
コメントありがとうございます。
思い出しましたが、
小学生では筒井康隆、
中1の時はドリトル先生
高校時代は五木寛之さん『風の王国』など
学生時代は谷口正和さんのマーケティング本を
よく読んでいました。
藤沢周平さん、読んでみます。
橋面白そう。川って、こちらと向こう側で
雰囲氣が全然変わってきますよね。
音楽や絵について、また書きますね!
リクエストありがとうございます。
小説が読めるのは、青空文庫とかかなあ。
これからは電子書籍が時代を席巻するかも
しれません。
個人的に、日本語のたて書きと
旧字体がすきです。
追加
(
いさお
)
2010-11-08 13:17:48
山本周五郎
『青べか物語』
うめ立て前の
浦安の情景がすきです。
こんばんは
(
まりごん
)
2010-11-08 23:50:22
筒井康隆さんの本、読んだことないんです。
小学生で読むには難しくなかったですか?
「橋ものがたり」はぜひ読んでください☆
でも、実は藤澤周平さんの他の作品を読んだことないのですが・・・。
そうです、青空文庫です。
早速芥川龍之介の「蜜柑」を読んでみました。
「青べか物語」機会があれば読んでみたいですが、青べかっどんな意味なんだろう?
埋め立て後の浦安しか行ったことないですが、ネットで見てみたら昔の情景は懐かしさ溢れる感じですね。
そうそう、申し遅れましたが、私は1日の紫の女性です。わかりますか?
こんばんは。
(
功
)
2010-11-09 17:49:14
まりごんさん
紫の女性、もちろん分かります。
こうしてご縁がつづいて嬉しいです。
筒井さんはSFな童話も書かれていて、
楽しく読んでいたと思います。
橋ものがたり読んでみますね。
僕が池波さんの作品好きなのは、
同じ江戸っ子として、簡潔な文体が
しっくりとくるのかもしれません。
青べかの「べか」とは、
海苔採りなどに使われる
木製の小舟なので、
それを青く塗ったものです。
そのころは、今や幻の江戸前ハマグリが
ごろごろと採れたようです
(養殖もできる豊かな環境でした)。
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鬼平犯科帳、面白そうですね。今はあまり読む暇がありませんが、いつか読んでみたいです。
私はたまにしか本を読まないのですが、藤沢周平の「橋ものがたり」好きです。
昔の橋は現代の駅のように出会いと別れがあり、それがドラマチックに描かれています。
また本について綴ってくださいね。
音楽や絵についても☆
昔は勉強も本も好きではなかったので著名な作家の本はほとんど読んだことがないのですが、芥川龍之介の作品呼んでみます。
「の」に注意して・・・
コメントありがとうございます。
思い出しましたが、
小学生では筒井康隆、
中1の時はドリトル先生
高校時代は五木寛之さん『風の王国』など
学生時代は谷口正和さんのマーケティング本を
よく読んでいました。
藤沢周平さん、読んでみます。
橋面白そう。川って、こちらと向こう側で
雰囲氣が全然変わってきますよね。
音楽や絵について、また書きますね!
リクエストありがとうございます。
小説が読めるのは、青空文庫とかかなあ。
これからは電子書籍が時代を席巻するかも
しれません。
個人的に、日本語のたて書きと
旧字体がすきです。
『青べか物語』
うめ立て前の
浦安の情景がすきです。
小学生で読むには難しくなかったですか?
「橋ものがたり」はぜひ読んでください☆
でも、実は藤澤周平さんの他の作品を読んだことないのですが・・・。
そうです、青空文庫です。
早速芥川龍之介の「蜜柑」を読んでみました。
「青べか物語」機会があれば読んでみたいですが、青べかっどんな意味なんだろう?
埋め立て後の浦安しか行ったことないですが、ネットで見てみたら昔の情景は懐かしさ溢れる感じですね。
そうそう、申し遅れましたが、私は1日の紫の女性です。わかりますか?
紫の女性、もちろん分かります。
こうしてご縁がつづいて嬉しいです。
筒井さんはSFな童話も書かれていて、
楽しく読んでいたと思います。
橋ものがたり読んでみますね。
僕が池波さんの作品好きなのは、
同じ江戸っ子として、簡潔な文体が
しっくりとくるのかもしれません。
青べかの「べか」とは、
海苔採りなどに使われる
木製の小舟なので、
それを青く塗ったものです。
そのころは、今や幻の江戸前ハマグリが
ごろごろと採れたようです
(養殖もできる豊かな環境でした)。