昨日、主人と一緒に「ボヘミアン・ラプソディー」を観に行って来た(*^ー^)ノ♪
土曜日に愉歩さんとお茶した時に、愉歩さんも先日ご主人と観に行って来たらしく、珍しくテンション高めで熱っぽく「是非観に行って来て❗きっと何か感じて、何かが変わると思うから👍」な〜んて言われたら、行かないわけには行かないもんネ
それに元々、ネットで予告が出てた時から行こうと思っていたし、クイーンの曲は結構昔から好きで、CDもちゃんと持っていて、テンション上げたい時によく聴いてはいたのだ🎵
おまけに2002年に大好きな曲、「We will rock you」をテーマにしたクイーンのミュージカルが東京に上陸した際には、ワザワザ泊まりがけで東京在住のお友達と一緒に観に行ったくらいの隠れファンでもある(*^.^*)
と言う事で、行って来ましたよ〜(^^)d
こちら↓
もう、のっけからクイーンのヒット曲が流れて来て、しかもエンディングのコンサートに至るまで、随所で日頃聴き慣れている名曲と共に進行して行くのだから、たまらない‼️((o( ̄ー ̄)o))
興奮しまくり状態がず〜っと続いて、あっという間に観終わってしまった感じである( ☆∀☆)
写真は、実際に出演したライヴエイドのコンサートを実現した映像の一部↓
実を言えば、私はうるさいだけのロックはあまり好きじゃない(^_^;)
だけど、私の中ではクイーンは別格の存在で、演歌は嫌いだけど美空ひばりだけは唯一好きと言うのと同じなのである!( ̄- ̄)ゞ
だけど、クイーンのアルバムは持っているし、定期的に聴いていたにもが関わらず、私はクイーンの事を殆ど知らなかった💦
歌は好きだったけど、さほどメンバー自体には興味が湧かなかったのかも知れない、、
知っていたのは、ボーカルのフレディがエイズで死んだと言う事と、私が中学、高校の時に憧れていた美人で才媛の" お蝶婦人 "と呼ばれていた先輩がクイーンの大ファンだった事くらいなのだ(^_^;)
なので、今回この映画を観て、色々調べてみたら、この4人、ただの音楽好きの集まりではなく、ちゃんとした学歴、例えばロジャー・テイラーは歯科医師を目指していたり、ブライアン・メイは大学院を出て天文学者でもあったりの、とにかくインテリ集団なのである👍
お蝶婦人が夢中になる筈だよねぇ!( ̄- ̄)ゞ
そっかぁ、だからあんな曲が作れるんだ〜と納得してしまった私。
ただのうるさいロックミュージックとは一味も二味も違う、クラシックやオペラの要素を含んでいたり、誰も思い付かない様な歌詞やメロディの構成となっているのは、彼らの知性と教養がエッセンスとして彼ら独特の感性と芸術性に融合されているからなのだと、思わざるを得なかった✨
この映画に出ているフレディ・マーキュリー役のラミ・マレック、ブライアン・メイ役のグウィリアム・リー、ジョン・ディーコン役のジョゼフ・マゼロ、そして、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ達は、クイーンのメンバーの生き写しの様で、それが又リアリティーを増長させてくれる👍
クイーンのヒット曲だけでなく、地位や名声を手に入れるまでの経緯や、世界的にその名を轟かせて何もかも手中にした後の、フレディの苦悩や孤独、メンバーとの葛藤が描かれていて、それがスクリーンを通して痛い程伝わり、映画を観て静かに号泣したのは生まれて初めての経験だった😭
もう、とにかく観なきゃ損するよ!見終わった後に、「ボォ〜っと生きてんじゃねぇよッ‼️」なんて、自分に言いたくなるくらい刺激的で魂を震わせてくれる映画だと思う👍
実際、観に来ていたのは私達同世代の人からシニア世代の人が多く、映画館があんなに人で埋まってたのをみるのは初めてなくらい沢山の人が観に来ていたし、見終わった後に、もう一度観るぞ❗なんて思ったのも久し振りだった( ☆∀☆)
今日、職場でこの映画の事を熱く語った事を主人に話したら、なんと日頃私と違って感情を表にあまり出さない主人が、「スゴい感動したから、明日職場の同僚と一緒に又観に行ってくる❗」なんて言うからおったまげてしまった(゜〇゜;)
主人に、先を越されるなんて、、(--;)
そのくらいこの映画は、必ず観た人に何かしら忘れていた青春の熱き思いを思い出させ、次のステップへの扉を開いてくれる映画だと思う。
ネットでも絶賛する声が殆どで、今、又クイーンの曲が再び売れていたり、クイーンを知らない若い世代の人からも熱い支持を受け出しているらしい。
クイーンフィーバーが再燃する現象が世界中で起こり出している✨
そう、クイーンが作った曲は人々を一体化し、共感と感動の渦に巻き込んでくれるのだ✌️
そして、クイーンは間違いなく世界を虜にし、歴史に名前を刻み、レジェンドとなったスーパーミュージシャン達で、きっと後世にまで語り継がれて行くに違いない。
1985.7.13に行われた実際のライブエイドの動画がこちら✌️
私が一番好きで、テンション上げたい時に聴いてる曲、「Born to love you」がこちら👍
土曜日に愉歩さんとお茶した時に、愉歩さんも先日ご主人と観に行って来たらしく、珍しくテンション高めで熱っぽく「是非観に行って来て❗きっと何か感じて、何かが変わると思うから👍」な〜んて言われたら、行かないわけには行かないもんネ
それに元々、ネットで予告が出てた時から行こうと思っていたし、クイーンの曲は結構昔から好きで、CDもちゃんと持っていて、テンション上げたい時によく聴いてはいたのだ🎵
おまけに2002年に大好きな曲、「We will rock you」をテーマにしたクイーンのミュージカルが東京に上陸した際には、ワザワザ泊まりがけで東京在住のお友達と一緒に観に行ったくらいの隠れファンでもある(*^.^*)
と言う事で、行って来ましたよ〜(^^)d
こちら↓
"映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!" を YouTube で見る
もう、のっけからクイーンのヒット曲が流れて来て、しかもエンディングのコンサートに至るまで、随所で日頃聴き慣れている名曲と共に進行して行くのだから、たまらない‼️((o( ̄ー ̄)o))
興奮しまくり状態がず〜っと続いて、あっという間に観終わってしまった感じである( ☆∀☆)
写真は、実際に出演したライヴエイドのコンサートを実現した映像の一部↓
実を言えば、私はうるさいだけのロックはあまり好きじゃない(^_^;)
だけど、私の中ではクイーンは別格の存在で、演歌は嫌いだけど美空ひばりだけは唯一好きと言うのと同じなのである!( ̄- ̄)ゞ
だけど、クイーンのアルバムは持っているし、定期的に聴いていたにもが関わらず、私はクイーンの事を殆ど知らなかった💦
歌は好きだったけど、さほどメンバー自体には興味が湧かなかったのかも知れない、、
知っていたのは、ボーカルのフレディがエイズで死んだと言う事と、私が中学、高校の時に憧れていた美人で才媛の" お蝶婦人 "と呼ばれていた先輩がクイーンの大ファンだった事くらいなのだ(^_^;)
なので、今回この映画を観て、色々調べてみたら、この4人、ただの音楽好きの集まりではなく、ちゃんとした学歴、例えばロジャー・テイラーは歯科医師を目指していたり、ブライアン・メイは大学院を出て天文学者でもあったりの、とにかくインテリ集団なのである👍
お蝶婦人が夢中になる筈だよねぇ!( ̄- ̄)ゞ
そっかぁ、だからあんな曲が作れるんだ〜と納得してしまった私。
ただのうるさいロックミュージックとは一味も二味も違う、クラシックやオペラの要素を含んでいたり、誰も思い付かない様な歌詞やメロディの構成となっているのは、彼らの知性と教養がエッセンスとして彼ら独特の感性と芸術性に融合されているからなのだと、思わざるを得なかった✨
この映画に出ているフレディ・マーキュリー役のラミ・マレック、ブライアン・メイ役のグウィリアム・リー、ジョン・ディーコン役のジョゼフ・マゼロ、そして、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ達は、クイーンのメンバーの生き写しの様で、それが又リアリティーを増長させてくれる👍
クイーンのヒット曲だけでなく、地位や名声を手に入れるまでの経緯や、世界的にその名を轟かせて何もかも手中にした後の、フレディの苦悩や孤独、メンバーとの葛藤が描かれていて、それがスクリーンを通して痛い程伝わり、映画を観て静かに号泣したのは生まれて初めての経験だった😭
もう、とにかく観なきゃ損するよ!見終わった後に、「ボォ〜っと生きてんじゃねぇよッ‼️」なんて、自分に言いたくなるくらい刺激的で魂を震わせてくれる映画だと思う👍
実際、観に来ていたのは私達同世代の人からシニア世代の人が多く、映画館があんなに人で埋まってたのをみるのは初めてなくらい沢山の人が観に来ていたし、見終わった後に、もう一度観るぞ❗なんて思ったのも久し振りだった( ☆∀☆)
今日、職場でこの映画の事を熱く語った事を主人に話したら、なんと日頃私と違って感情を表にあまり出さない主人が、「スゴい感動したから、明日職場の同僚と一緒に又観に行ってくる❗」なんて言うからおったまげてしまった(゜〇゜;)
主人に、先を越されるなんて、、(--;)
そのくらいこの映画は、必ず観た人に何かしら忘れていた青春の熱き思いを思い出させ、次のステップへの扉を開いてくれる映画だと思う。
ネットでも絶賛する声が殆どで、今、又クイーンの曲が再び売れていたり、クイーンを知らない若い世代の人からも熱い支持を受け出しているらしい。
クイーンフィーバーが再燃する現象が世界中で起こり出している✨
そう、クイーンが作った曲は人々を一体化し、共感と感動の渦に巻き込んでくれるのだ✌️
そして、クイーンは間違いなく世界を虜にし、歴史に名前を刻み、レジェンドとなったスーパーミュージシャン達で、きっと後世にまで語り継がれて行くに違いない。
1985.7.13に行われた実際のライブエイドの動画がこちら✌️
私が一番好きで、テンション上げたい時に聴いてる曲、「Born to love you」がこちら👍