今日5月14日をもって、39県(クラスターの発生している愛媛は条件付き)の緊急事態宣言が解除されることになった。
ホント、長い、長い1か月だった(ToT)
今、日本に住んでいる人の大半は、私も含めて戦争を知らない世代である。
そんな平和な日本に育った私達が、いまだかつて経験したことがない国難の渦中に身を置くことになるなんて、今年の年初めには思いもしなかった😱
コロナが日本中に蔓延し、緊急事態宣言が47都道府県に発令された4月の初め頃には、当初の期限日である5月6日に収束するなんて正直不可能だと思っていたし、このまま日本はどうなってい行くのだろうと毎日不安に苛まれていたものだ。
東京や大阪周辺は引き続き延長になって解除されなかったが、それでも感染者数がこのところ軒並み減少している状況となっており、日本人の底力を再確認出来た気がする(^^)d
やはり日本はすごい国であり、日本人は素晴らしい民俗であるのだと思わずにいられない✨
だけど、マスクや消毒液、医療器具が不足する中で、感染リスクと戦いながら感染者の為に頑張っておられる医療従事者の方達、或いは、感染のリスクの中、私達の為に日夜休まずに働いてくださっているスーパーや運搬業、交通業に従事している方達等、彼らの並々ならぬ使命感と働きのお陰で、私達一般人が安心して自粛生活を送れているのだと言う事を決して忘れてはならない。
考えてみたら、息子が京都の大学生活を終えて私達の元に戻ってきたのが3月8日。
あれから早2か月が過ぎてしまった。この4年間、毎月の様に何かと理由をつけては息子が住む京都にせっせと足を運び、神社仏閣巡りや美味しいグルメ巡りを楽しんでいた私(ノ´∀`*)
その私が、ここ2か月も京都に行ってなかったなんて、、、と、お花や新緑の美しい季節を迎えた今、京都での思い出に浸りながら、つくづく思ってしまうのだ。
今回、息子が住んでいる大阪や京都は解除が見送られたが、あともう少し皆で力を合わせて頑張れば、晴れて解除となって又行き来することも出来るだろう。
最初のうちこそコロナに対して世界から、日本のやり方について様々な批判があったが、ここに来て世界に比べて圧倒的に感染者や死亡者数が少なく抑えられている日本の生活様式や国民性は、逆に見直され、賞賛されつつある様だ。
これまで色々な国に旅行したが、日本程安全で衛生的で不自由しない国はないと思っている。
今でこそ日本もお水が売られているが、別に買わなくても困らない。
世界一の大都市NYでさえ、日本に比べたら不便だなぁと感じたくらいだった。
そして、国民性✨
東日本大震災の時にも、水や物資の供給に暴動化せず、文句も言わないで並んで待っている姿に世界中が驚嘆し、絶賛したと言う記事も記憶に新しい。
だから、以前の記事にも書いたけど、日本人としての誇りを忘れずに、感染者や医療従事者、その家族に対しての誹謗中傷や差別をしたり、自粛警察なる形でやり玉にあげたりするのは絶対に止めよう。
私達に今できることは、気を緩めずにコロナを広めずに“ 新しい生活 ”に慣れ、秋に訪れるだろうと言われている第二波に備えての出来る限りの備えをする事である。
日本人は本当に優秀だと思う。
感染が蔓延し、売り上げが落ち込む中でも前向きにピンチをチャンスとして捉え工夫して頑張っている企業、マスクや医療器具が足りない状況で、何とかしようと着手する企業が早くも出始めている。
開発に年月を要するワクチンでさえ開発に成功しそうな企業も出てきて、明るい兆しが見え出して来ている👍
今こそ、この国難を教訓に変えて、私達一般人も各々が出来ることをやろう✌️
そして、コロナに打ち勝ち、日の丸魂を世界に見せつけてやろうではないか(* ̄
ー ̄)
ホント、長い、長い1か月だった(ToT)
今、日本に住んでいる人の大半は、私も含めて戦争を知らない世代である。
そんな平和な日本に育った私達が、いまだかつて経験したことがない国難の渦中に身を置くことになるなんて、今年の年初めには思いもしなかった😱
コロナが日本中に蔓延し、緊急事態宣言が47都道府県に発令された4月の初め頃には、当初の期限日である5月6日に収束するなんて正直不可能だと思っていたし、このまま日本はどうなってい行くのだろうと毎日不安に苛まれていたものだ。
東京や大阪周辺は引き続き延長になって解除されなかったが、それでも感染者数がこのところ軒並み減少している状況となっており、日本人の底力を再確認出来た気がする(^^)d
やはり日本はすごい国であり、日本人は素晴らしい民俗であるのだと思わずにいられない✨
自粛を強いられることで経営状態が悪化したり、アルバイトや職を失ったり、自宅勤務で精神的に煮詰まったりと、辛く大変な状況に置かれている人達も沢山いるだろう。
だけど、マスクや消毒液、医療器具が不足する中で、感染リスクと戦いながら感染者の為に頑張っておられる医療従事者の方達、或いは、感染のリスクの中、私達の為に日夜休まずに働いてくださっているスーパーや運搬業、交通業に従事している方達等、彼らの並々ならぬ使命感と働きのお陰で、私達一般人が安心して自粛生活を送れているのだと言う事を決して忘れてはならない。
考えてみたら、息子が京都の大学生活を終えて私達の元に戻ってきたのが3月8日。
あれから早2か月が過ぎてしまった。この4年間、毎月の様に何かと理由をつけては息子が住む京都にせっせと足を運び、神社仏閣巡りや美味しいグルメ巡りを楽しんでいた私(ノ´∀`*)
その私が、ここ2か月も京都に行ってなかったなんて、、、と、お花や新緑の美しい季節を迎えた今、京都での思い出に浸りながら、つくづく思ってしまうのだ。
今回、息子が住んでいる大阪や京都は解除が見送られたが、あともう少し皆で力を合わせて頑張れば、晴れて解除となって又行き来することも出来るだろう。
最初のうちこそコロナに対して世界から、日本のやり方について様々な批判があったが、ここに来て世界に比べて圧倒的に感染者や死亡者数が少なく抑えられている日本の生活様式や国民性は、逆に見直され、賞賛されつつある様だ。
これまで色々な国に旅行したが、日本程安全で衛生的で不自由しない国はないと思っている。
先ず、水道水が飲めること自体が奇跡に近いのかもしれない。
今でこそ日本もお水が売られているが、別に買わなくても困らない。
海外では水道水が飲めない国が殆どだし、衛生的にも医療的にもこんなに恵まれている国は先進国でさえ珍しいのではないだろうか。
それに何でも手に入るし、どんな食べ物でも食べられる(*^.^*)
それに何でも手に入るし、どんな食べ物でも食べられる(*^.^*)
世界一の大都市NYでさえ、日本に比べたら不便だなぁと感じたくらいだった。
そして、国民性✨
東日本大震災の時にも、水や物資の供給に暴動化せず、文句も言わないで並んで待っている姿に世界中が驚嘆し、絶賛したと言う記事も記憶に新しい。
だから、以前の記事にも書いたけど、日本人としての誇りを忘れずに、感染者や医療従事者、その家族に対しての誹謗中傷や差別をしたり、自粛警察なる形でやり玉にあげたりするのは絶対に止めよう。
私達に今できることは、気を緩めずにコロナを広めずに“ 新しい生活 ”に慣れ、秋に訪れるだろうと言われている第二波に備えての出来る限りの備えをする事である。
日本人は本当に優秀だと思う。
感染が蔓延し、売り上げが落ち込む中でも前向きにピンチをチャンスとして捉え工夫して頑張っている企業、マスクや医療器具が足りない状況で、何とかしようと着手する企業が早くも出始めている。
開発に年月を要するワクチンでさえ開発に成功しそうな企業も出てきて、明るい兆しが見え出して来ている👍
今こそ、この国難を教訓に変えて、私達一般人も各々が出来ることをやろう✌️
そして、コロナに打ち勝ち、日の丸魂を世界に見せつけてやろうではないか(* ̄
ー ̄)