コメント
 
 
 
理想と現実の差は、中々・・・ (あこがれは舞姫)
2007-03-27 23:24:16
 自然体の余分な力の入らない状態とは、上半身はどこまでも天に向かって伸び、下半身は大地を踏みしめるイメージでしょうか? 
理想と現実の大きなギャップを埋めるという作業は、手間と時間のかかるもののようですね。
 
 
 
あこがれは舞姫さんへ。。。 (石川)
2007-03-28 02:09:59
余分な力を抜くのは大変な事ですね。
まして足型が気なっていると固くなりやすいです。
そうなるとやはり踊り込みが必要になってくるでしょうね。。。
 
 
 
なかなか・・・ (yuri)
2007-03-29 23:41:33
最近のレッスンで、まさに力の入れ方の注意をされています。
足に力を入れると、どうしても上半身、指先までも硬くなってしまい、うまくリードが受けられません。
「上半身が硬い、もっと手首の力を抜いて!」と言われると、今度は腹筋が緩んで、膝も曲がりがちです。
どうしていいかわからず、とても悩んでいるのですが、これは踊り込んでいけば分かってくるものなのでしょうか・・・?
 
 
 
yuriさんへ。。。 (石川)
2007-03-30 02:41:17
これは私の想像なのですが、自分で立てないのでは…

もしそうだとすると、相手にしがみつくようになり、固くなりやすいです。

余分な力を抜くためにも、まず自分のバランスを良くする事が大切ですよ。。。
 
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