コメント
 
 
 
同感です (ポチ)
2008-05-24 07:08:34
何かで「二番目に好きなことを仕事にするのが幸せである」という文章を読んだことがあります。

人は好きなことならお金を払ってでもすると思いますし、やはり仕事は生活の糧を得るためという意識がないと・・と思います。

でも、好きで得意な分野がそのままお金につながることは厳しいであろう反面羨ましさもあります。
 
 
 
ポチさんへ。。。 (石川)
2008-05-24 10:58:36
私の場合もしかしたらダンスが一番好きなのかも知れません。
でもあえて心の中で二番目にしているのかも…
上手く言えないけど精神的な防衛策?
そっちの方が楽だし頑張れる気がするのです。
都合のいい詭弁かもしれないですね。。。
 
 
 
天職と職の違い。 (あこがれは舞姫)
2008-05-24 15:55:16
このコメントを読ませて頂いて、以前に、本 で読んだ「天職」と「職」の違いを思い出しました。

「天職」とは、天からの使命だけでなく、自分の一番好きなことも入り、「職」は生活の糧を得るためもの=生業。
出来れば、「天職」は生業にしないほうが良い。なぜなら、そこに「欲」が生じて「天職」への純粋な思い を持続することが難しくなるから。

確か、このような趣旨の内容だったように記憶しています。そして、このように、続いていました。

成り行きにしろ、自分の意思にしろ、「天職」を生業にすることを選んだ人は、自分の理想を実現出来ないという苦しみを味わうけれど、それを乗り越えて実現出来た喜びは格別。そのためならどんな苦しみにも耐えられることの。(達成すればするほど)。この繰り返しは、やめない限り続き(達成すればするほど)、耐えられる強さが必要です。
また、理想の実現には多くの人の支えがあってこそ。この事を自覚し、己も人を支えていくことが出来るだからこそ、「天職」への思いを純粋に保て、人の心に訴えることが可能なのです。

先日のコメント「SとM」にあったように、石川先生は、それを体現なさっているのですね。「天職」が生業の方は、常に己と向かい合わなければならず、目をそらすことは不可能です。 それに比べると「天職」を生業にしていない身は、「職」で得る収入は、生活の糧、「天職」を続けるための我慢料と考えられるだけ、楽をしているのかもしれませんね。
 
 
 
楽しく いこう! (laura)
2008-05-24 22:50:45
 先生、名前を覚えてくれていて ありがとうございます。!!とっても嬉しくて 今日も投稿しちゃいます。
 スーパーの駐車場の誘導員さんで、とても素敵な人がいます。夏は真っ黒に日焼けした顔で 一人一人に 心から「いらっしゃいませ」「ありがとう御座いました」と声をかけてくれます。

心がこもっているのが とても良く伝わります・
その人の笑顔を見ると、辛い事があった日でも 頑張ろうっていう気になります。

どんな お仕事でも 楽しんで心をこめているのは ホントに いいもんですね。

「踊るおまわりさん」 なんて人も いましたね。
この人は ダンサーなのか、おまわりさんなのか。
 
うまく融合させちゃっている人なのかも。
 いいね、こんな生き方。
真似できないけど、拍手

 
 
 
あこがれは舞姫さんへ。。。 (石川)
2008-05-26 01:02:43
私の場合、ここで言う「天職」と「職」の間くらいかな?
昔占いの人に「人にモノを教える職業(教職など)が合っている」と言われた事があります。
自分でもこの仕事は合っていると思っています。
偶然なのか意図なのか分かりませんが、今のこの仕事を頑張っていきたいと思っています。。。
 
 
 
lauraさんへ。。。 (石川)
2008-05-26 01:12:44
どんなお仕事にもやりがいがあるもの。
その誘導員さんも自分の仕事に誇りを持ち、且つ楽しんでやっているのでしょう。
色々な仕事がありますが、人と接する仕事は大変な事もある反面やりがいもあります。
私も楽しみながら一生懸命やっていきたいです。。。
 
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