コメント
自分もそう思います。
(
tktmn
)
2011-02-19 19:06:11
自分も、ぱっと見てその場でできるということは、まずありません。家で習った教本を読んだり、なぜできないのかを考えて、練習して身に着けてきたものばかりです。
物覚えが速い人は、物覚えが速いという才能にすぎないと自分も思います。本当の才能というのは、人が努力してもできないことができる人だと思ってます。
なので、自分に才能があるかどうかは、とことんまで努力した後にわかるものだと思います。
tktmnさんへ。。。
(
石川
)
2011-02-20 00:22:03
最強は才能があり努力する人。
でもこのタイプはほとんどいないと思います。
世界チャンピオンを目指すなら別ですが、
一般レベルの努力のみでも相当うまくなれると思いますよ。
練習は裏切らない!
自分を信じて頑張ってください。。。
Unknown
(
Unknown
)
2011-02-20 00:34:39
努力の方が大切、これは、ダンス教師なら誰でも言うことでしょう。でも、現実は違うと思います。
相談者のような人が、お金をつぎ込んでくれるからこそ、ダンス教室は成り立っているのですよね。
ちょっとやって上達する人より、相談者のような人のほうが、営業的にはありがたいのは、当然です。
だから、ダンス教室は、見栄えが悪く、覚えも悪く、でもお金をつぎ込める人たちの溜まり場のようになってしまうのです。
でもお金をつぎ込んだ人がうまくなるとは、決して言えない。それはダンスの残酷さです。美しいダンスを踊るには、何よりもスタイルの良さ、容貌の美しさ、そして高い身体能力と若さと気品が必要。
それなのに、そんな要素のどれ一つも持ち合わせていない人ばかりが、何をどう間違ったのかダンス教室にやってきて、大金をつぎ込み、いささかの自己満足を得ている、というのが、実情のようにお見受けしてます。
Unknownさんへ。。。
(
石川
)
2011-02-20 01:41:15
断じて違います!
少なくても私は金銭第一に教えているつもりはありません。
仕事ですのでただとはいきませんが、
料金以上の内容で応えているつもりです!
上手い、下手、お金のあるなし、一切関係ありません。
一番必要なのは熱意です。
>お金をつぎ込んだ人がうまくなるとは、決して言えない、それはダンスの残酷さ…
それはお金ではなく努力した人がうまくなるからで、お金でうまくなれたら苦労しないよ。
>必要な要素をどれ一つも持ち合わせていない人ばかりが…
全て満たしている人は少ないでしょうが、頑張ればなんとかなります。
スタイルの良さ…努力!(骨は無理だが肉をなんとか)
容貌の美しさ…努力!(お化粧やおしゃれなど)
高い身体能力…努力!(トレーニングで能力アップ)
若さ…努力!(若々しくみせる)
気品…努力!(私生活や内面の美しさ向上)
私、ダンス教室は「夢」を「現実」にできる場所だと思っています。
そのためには本人にかなりの努力が必要になる。
お金で夢を買わせるのではなく、努力で夢を実現させていくのです。
理想論ではなく本音トークです!
もう一度いいます、いや、言い換えます。
努力で才能を凌駕させる!。。。
努力
(
Rumba
)
2011-02-20 03:46:42
努力とは、
『ある目標を実現するために一生懸命につとめ励むこと、力をそそぐこと』
と辞書にもあります。
私もその気持ちでダンスをしています。
Unknownさんがどれ程のダンス歴かは分かりませんが、
Unknownさんのダンス人生の中で、
どれだけのダンス教室、どれだけの先生、どれだけの生徒をご存知でしょうか!?
少なくても私が知ってる教室の先生や生徒の中には、真摯に向き合ってダンスをしてる人達がいらっしゃいます。
私の目標は、
少しでも素敵なダンスが踊れるようになる為に、生涯自分磨きをする努力をすることです。
私自身は一生涯かかっても自己満足はしないと思っています。
ダンスは、それくらい奥が深いと思っています。
叶うことなら、
おばあちゃんになっても踊れて死ねたら本望です。
「凜」
として!
Unknouwnさんのコメントへ
(
青い空
)
2011-02-20 10:00:29
私もそれは違うと思います。現在3つの教室に通っています。そのうちのひとつは若くきれいな人も来ています。もうひとつにも、上手い人達がよく来ています。でも趣味って、別に、何ごとも若くて美しい人のみに許されていることではありませんよね。好きで、楽しいから、少しずつでも進歩が感じられるのが嬉しいから、身体にいいから、デモで非日常が味わえるから、競技でよりよい結果をだしたいから・・でもなんでもいいわけですから。ある先生がおっしゃいました。外国では幼少期から習い事としてやって、プロにならないひとは20才ぐらいでやめてしまうみたいと。日本人は難しいことが好きみたいと。かくいう私もすごくダンスのおぼえが悪いです。気付くと以前よりは少しましにはなってきましたが。でもそれをさほど気にしていません。かわりに時間をたくさん使っているので、そのうち覚えられることがわかっていますし。単に足型だけおぼえて踊れればいいとは思いませんので。私の思いは、現在はみっちりする時期ととらえ、もう少し年をとったら、お気に入りの、ダンスがお上手で、すてきで、お人柄も好ましい先生のところへ、週1,2回ダンスタイムのように踊っていただきに行く、というものです。すべての習い事がそうであるように、自分のお金と時間を使ってすることですから、自分の感覚と判断で選び取っていけばよいことなのではないでしょうか?
願いは叶うと信じて。。
(
越冬蛹
)
2011-02-20 10:33:34
私、いい歳をしたおばさん。
ダンス歴ラテンのみ9カ月 熱意は・・・ 燃えたぎっていますヽ(^o^)丿
ダンス始める前は、人生いろいろな意味で終わったと思っていました
で、今は、ダンスのおかげで、人生花再び! という感じ(^◇^)
容姿:
人生で一番スリムになった
ばばくさい姿勢が、ぴしっといい姿勢に
しぐさ全般、エレガントに
(私なりに! 今までがすごかったので 笑)
身体能力:
筋力も柔軟性もあがりました
自転車競技もどき! をしていたころより、太もも筋肉しまっています!!
若さ:
パーティに行くと、30歳代??(
^◇^)
気品:
こちらは努力まだまだ要 笑
女性であることを感じられるようになった!
人間、いくつになっても変われる!
ダンスを始めて、楽しい毎日に!
夢が現実化しています
そして、新しい夢が生まれています
(^◇^)
やっぱり残酷な世界
(
通りすがり
)
2011-02-20 11:10:16
わたしはUnknownさんの言うことが実感としてわかる派です。
自分のお金ですることですから、技術を習得したいからだけでなく、健康増進のため、ストレス解消のため、夢を見るため、それぞれあっていいと思いますが、しろうとの場合、プロと踊るというほかのダンスにはない特徴のせいか、Unknownさんの言うように、プロに立たせてもらってるだけで自分が踊れるような錯覚をしている人がなんと多いことか。それが許されるからこそ、年齢層が高いのです。その意味では、中年以降の習い事としてはいいのかもしれません。錯覚でも夢を見られればいいじゃないかという意見が出そうですが、しかし、これはやっぱり冷静に見て残酷な世界です。
通りすがりさんのコメントへ
(
青い空
)
2011-02-20 14:16:37
しろうとというのが誰を指すのか。競技をしている方がたのダンスを見る機会も時々ありますが、競技会で認識されるようにということか、しろうと目には少々不自然に見えることもあります。好き好きですが、トップクラスの日本のプロの選手でも、すべてがすてきとも思いません。ちゃんと立ててる方ってそんなに多いのでしょうか?パーテイーなどで、競技をしている方と踊っても?と思うこともよくあります。プロと踊るから楽しいというのは確かにあります。もちろんプロでなくてもお上手な方に踊っていただくのは楽しいですが(笑い)。実は、これでプロ?って方もなかにはいらっしゃいます。錯覚かどうかはさておき、踊らせていただいて幾分見栄えがするのは、男性の場合もしかりですね。女の先生と踊っていると、男の方もとてもお上手に見えます(笑い)。 年齢層が高いのは、やはり時間とお金がある程度自由になる時期との関連がおおきいのでは。子育て中とかにダンスに夢中になっては、男でも女でもちょっとおもしろくないかもしれませんし。「赤い靴」という映画のように、あれはバレエでしたが、踊るということにはちょっと魔力があって、若い時にはまるのは少々危険な気もします。
会員制のクラブでもあって、そこの会員になれるのは
会員2名の推薦がなければなれないなどの規約があって、(ダンスももちろんある程度踊れて、でも、重要なのは品性というか人柄でもあって、TPOをわきまえたおしゃれ心もある、などが総合的に判断されて会員なれる)、男女の比率にも配慮がなされていて、そこへ行くと優雅な気分で踊れる・・・なあんて場所があったらいいのだけど。とても実現されそうにはありませんね。あ、そこはプロの先生はいつでもウエルカムという規約で(笑い)。
Unknown
(
同感
)
2011-02-20 14:51:21
>努力の方が大切、これは、ダンス教師なら誰でも言うことでしょう。でも、現実は違うと思います。
まさにその通りです。石川先生の仰る事は
理にかなっていますが結局机上論できれい事
です。
プロの選手と素人では練習時間も雲泥の差です。
限られた時間でお金をかけて練習するのは限度
があります。
>相談者のような人が、お金をつぎ込んでくれるからこそ、ダンス教室は成り立っているのですよね。
ちょっとやって上達する人より、相談者のような人のほうが、営業的にはありがたいのは、当然です。
だから、ダンス教室は、見栄えが悪く、覚えも悪く、でもお金をつぎ込める人たちの溜まり場のようになってしまうのです。
日中教室に通うとレッスンが終わっても
先生とおしゃべりに興じ
イベントにはプレゼント攻撃
レッスン中の過剰な先生の生徒に対する
スキンシップ。
昔ダンスが水商売に括られたのも
わかるような光景です。
>でもお金をつぎ込んだ人がうまくなるとは、決して言えない。それはダンスの残酷さです。美しいダンスを踊るには、何よりもスタイルの良さ、容貌の美しさ、そして高い身体能力と若さと気品が必要。
プロの試合でも20代の選手と40代の選手では
身体の線やビジュアルも雲泥の差です。
やはりダンスは素敵な女性、美青年が
踊るからこそ映えるのです。
>それなのに、そんな要素のどれ一つも持ち合わせていない人ばかりが、何をどう間違ったのかダンス教室にやってきて、大金をつぎ込み、いささかの自己満足を得ている、というのが、実情のようにお見受けしてます。
私も全く同感です。
不思議
(
Unknown
)
2011-02-20 15:31:51
プロの競技会の話と、ダンススタジオに通う人々との話しが少々ごっちゃになっているところがよくわかりません。プロは、できれば若くて、ルックスもすてきな方が有利なことは確かですけど・・ 個人的にもアマチュアグランドシニアのラテンなど見る気がしませんが(笑い)
>日中教室に通うとレッスンが終わっても
先生とおしゃべりに興じ
イベントにはプレゼント攻撃
レッスン中の過剰な先生の生徒に対する
スキンシップ。
昔ダンスが水商売に括られたのも
わかるような光景です。
今時そんな教室もあるんですか?
先生達はだれともおしゃべりの相手なんかしているのをみたことがありません。空き時間があればヘッドホンで、選曲をされていたり、ちょっとしたご自分のストレッチ等をしていたり、はたまたタバコを吸いにいかれたり・・ 受付に座っている先生がたまたまいらっしゃればちょっとお話する時もありますが、それは習っている先生でもふつうありませんし・・
貴重なレッスンタイムに、すばやくお話したいことを話すくらいです。友達も、習っている先生と今後も続けるか否かの大事な話の時は、レッスンの予約の時間を長くとって、その中でよく話あったと言っていました。生徒の方も先生が割いてくださっている時間に対して責任を感じる、という節度を持っているのがふつうだと私は思いますが。
例外
(
PS
)
2011-02-20 15:42:58
前のコメントに書き忘れましたが、個人的には、過去に世界チャンピオンクラスの方達のダンスは現在のトップクラスのダンサーより好きかもしれません。引退後の今の踊りと比べてもです。ルカ&ロレインとかちょっとメタボになったブライアン ワトソンとか、アンドルー&シャーロッテのダンスとか、すごく魅力的で、若さと身体の線とかだけでもないとは思います。
ホストクラブ
(
Unknown
)
2011-02-21 00:18:29
競技選手でない生徒でもダンスを上達したいという希望に真っ直ぐに応じて下さる先生やお教室があれば教えて下さい。必要以上なスキンシップ、50分のレッスンのうち半分以上無駄話、毎日筋トレやストレッチをして週1回しか受けられない個人レッスンを如何に効果的に受けるかと思ってもがっかりさせられる先生が多いように思います。衆愚という言葉があるように生徒のレベルが先生のレベルかとも思います。もし日本の社交ダンスが競技選手と時間とお金を持て余すおば様と市民会館に集う高齢者以外にも、例えばゴルフのように費用対効果にシビアな一般男性も通うものでしたらもっと厳しいレッスンが求められるのではないでしょうか?一つ一つの課題に対してカルテで管理したり、他のお稽古ごと同様に目に見えなくても回一回の達成感をもっと大事にして頂ければと思います。
みなさんへ。。。
(
石川
)
2011-02-21 01:21:41
たくさんのコメントありがとうございます。
肯定的なものはよいとして、批判的なものには納得いきません。
なので新たに記事としてアップします。。。
は?
(
六甲山
)
2011-02-21 01:36:56
簡単なことです。
不満な方は教室をどんどん変わったらよろしい。
そうして実力をつけた生徒もいます。
でも ダンスの実力に限らず 伸びる人は黙々と努力するんですよね。
人の悪愚痴ばかりを言ったり 無茶な注文できる人って ようするに その場ではじかれていてすねているようにしか思えない。
どんな世界にもそれぞれに 大雑把な黄金比率のようなものがあるように思います。
それは 2:6:2とか 3:4:3でわけられるのでしょうが・・・
例えばですが
上位2割は スポーツとして取り組む生徒(競技会とか・・・)
中位6割は達成感がほしい人。身心若返り派(大雑把な言い方ですが)
残り2割は 先生をホスト扱いする人
・・・この比率と内容はは 適当に書いたのですが
要するに どんな世界でも いろんな人が居て当たり前で なのですよ。
でも 自分の感覚と合わない人を侮蔑したり軽蔑するのは 品性が疑われちゃいますよ。自分の居場所がかんじられないんだおうなあ。やめちゃえば?
よーーーーく 胸に手を当てて御覧になれば この世界で認められない理不尽さや コンプレックスがあるのでは?
無記名だからこそ そこまで言えるのでしょ?
まあ 私もですが(苦笑)
この世界が嫌なら とっとお辞めになればよろしい。
強制されてないんだから。
石川先生も 返信の必要ないですよ。
ふ~
(
神戸
)
2011-02-21 02:09:52
実際に
年をとると 自分が必要とされなくなったり
友人や 身内が亡くなったって 不安やさみしさがましたり 達成感のない毎日に 鬱々と暮らす方も多いのですよ。
私は ダンス歴5年の未熟者で ダンス界では 若手といわれる50代ですが
母ぐらい年の方が 生き生きと踊っておられるのを見ていると こんなに幸せな世界があったんだーと感じました。
私の母は 苦労をして60代で逝ったので
生きていれば この世界で 他の誰でもない 自分のための時間を持たしてあげたいと思いました。
ダンスで得た 達成感は 他に代わるものがありません。
民主主義国家ですから 批判は自由ですが 傷つく人も多いのですよ。
言葉は自分自身を映す鏡ですから
批判は 自分の満たされぬ欲望の裏返し だと思いますよ。
自分のダンスに集中なされば 自然と他人への非難は減ると思います。
20年前
(
まさみ
)
2011-02-21 12:58:47
私は、20年前に学連でスタジオに通っていました。先生は、とても厳しくて、ほとんど会話せずに習っていました。今の先生方は、全く違います。ダンス以外の話もします。もちろん、レッスンも熱心に教えてくれます。毎回、感謝・感謝です。
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物覚えが速い人は、物覚えが速いという才能にすぎないと自分も思います。本当の才能というのは、人が努力してもできないことができる人だと思ってます。
なので、自分に才能があるかどうかは、とことんまで努力した後にわかるものだと思います。
でもこのタイプはほとんどいないと思います。
世界チャンピオンを目指すなら別ですが、
一般レベルの努力のみでも相当うまくなれると思いますよ。
練習は裏切らない!
自分を信じて頑張ってください。。。
相談者のような人が、お金をつぎ込んでくれるからこそ、ダンス教室は成り立っているのですよね。
ちょっとやって上達する人より、相談者のような人のほうが、営業的にはありがたいのは、当然です。
だから、ダンス教室は、見栄えが悪く、覚えも悪く、でもお金をつぎ込める人たちの溜まり場のようになってしまうのです。
でもお金をつぎ込んだ人がうまくなるとは、決して言えない。それはダンスの残酷さです。美しいダンスを踊るには、何よりもスタイルの良さ、容貌の美しさ、そして高い身体能力と若さと気品が必要。
それなのに、そんな要素のどれ一つも持ち合わせていない人ばかりが、何をどう間違ったのかダンス教室にやってきて、大金をつぎ込み、いささかの自己満足を得ている、というのが、実情のようにお見受けしてます。
少なくても私は金銭第一に教えているつもりはありません。
仕事ですのでただとはいきませんが、
料金以上の内容で応えているつもりです!
上手い、下手、お金のあるなし、一切関係ありません。
一番必要なのは熱意です。
>お金をつぎ込んだ人がうまくなるとは、決して言えない、それはダンスの残酷さ…
それはお金ではなく努力した人がうまくなるからで、お金でうまくなれたら苦労しないよ。
>必要な要素をどれ一つも持ち合わせていない人ばかりが…
全て満たしている人は少ないでしょうが、頑張ればなんとかなります。
スタイルの良さ…努力!(骨は無理だが肉をなんとか)
容貌の美しさ…努力!(お化粧やおしゃれなど)
高い身体能力…努力!(トレーニングで能力アップ)
若さ…努力!(若々しくみせる)
気品…努力!(私生活や内面の美しさ向上)
私、ダンス教室は「夢」を「現実」にできる場所だと思っています。
そのためには本人にかなりの努力が必要になる。
お金で夢を買わせるのではなく、努力で夢を実現させていくのです。
理想論ではなく本音トークです!
もう一度いいます、いや、言い換えます。
努力で才能を凌駕させる!。。。
『ある目標を実現するために一生懸命につとめ励むこと、力をそそぐこと』
と辞書にもあります。
私もその気持ちでダンスをしています。
Unknownさんがどれ程のダンス歴かは分かりませんが、
Unknownさんのダンス人生の中で、
どれだけのダンス教室、どれだけの先生、どれだけの生徒をご存知でしょうか!?
少なくても私が知ってる教室の先生や生徒の中には、真摯に向き合ってダンスをしてる人達がいらっしゃいます。
私の目標は、
少しでも素敵なダンスが踊れるようになる為に、生涯自分磨きをする努力をすることです。
私自身は一生涯かかっても自己満足はしないと思っています。
ダンスは、それくらい奥が深いと思っています。
叶うことなら、
おばあちゃんになっても踊れて死ねたら本望です。
「凜」として!
ダンス歴ラテンのみ9カ月 熱意は・・・ 燃えたぎっていますヽ(^o^)丿
ダンス始める前は、人生いろいろな意味で終わったと思っていました
で、今は、ダンスのおかげで、人生花再び! という感じ(^◇^)
容姿:
人生で一番スリムになった
ばばくさい姿勢が、ぴしっといい姿勢に
しぐさ全般、エレガントに
(私なりに! 今までがすごかったので 笑)
身体能力:
筋力も柔軟性もあがりました
自転車競技もどき! をしていたころより、太もも筋肉しまっています!!
若さ:
パーティに行くと、30歳代??(
^◇^)
気品:
こちらは努力まだまだ要 笑
女性であることを感じられるようになった!
人間、いくつになっても変われる!
ダンスを始めて、楽しい毎日に!
夢が現実化しています
そして、新しい夢が生まれています
(^◇^)
自分のお金ですることですから、技術を習得したいからだけでなく、健康増進のため、ストレス解消のため、夢を見るため、それぞれあっていいと思いますが、しろうとの場合、プロと踊るというほかのダンスにはない特徴のせいか、Unknownさんの言うように、プロに立たせてもらってるだけで自分が踊れるような錯覚をしている人がなんと多いことか。それが許されるからこそ、年齢層が高いのです。その意味では、中年以降の習い事としてはいいのかもしれません。錯覚でも夢を見られればいいじゃないかという意見が出そうですが、しかし、これはやっぱり冷静に見て残酷な世界です。
会員制のクラブでもあって、そこの会員になれるのは
会員2名の推薦がなければなれないなどの規約があって、(ダンスももちろんある程度踊れて、でも、重要なのは品性というか人柄でもあって、TPOをわきまえたおしゃれ心もある、などが総合的に判断されて会員なれる)、男女の比率にも配慮がなされていて、そこへ行くと優雅な気分で踊れる・・・なあんて場所があったらいいのだけど。とても実現されそうにはありませんね。あ、そこはプロの先生はいつでもウエルカムという規約で(笑い)。
>努力の方が大切、これは、ダンス教師なら誰でも言うことでしょう。でも、現実は違うと思います。
まさにその通りです。石川先生の仰る事は
理にかなっていますが結局机上論できれい事
です。
プロの選手と素人では練習時間も雲泥の差です。
限られた時間でお金をかけて練習するのは限度
があります。
>相談者のような人が、お金をつぎ込んでくれるからこそ、ダンス教室は成り立っているのですよね。
ちょっとやって上達する人より、相談者のような人のほうが、営業的にはありがたいのは、当然です。
だから、ダンス教室は、見栄えが悪く、覚えも悪く、でもお金をつぎ込める人たちの溜まり場のようになってしまうのです。
日中教室に通うとレッスンが終わっても
先生とおしゃべりに興じ
イベントにはプレゼント攻撃
レッスン中の過剰な先生の生徒に対する
スキンシップ。
昔ダンスが水商売に括られたのも
わかるような光景です。
>でもお金をつぎ込んだ人がうまくなるとは、決して言えない。それはダンスの残酷さです。美しいダンスを踊るには、何よりもスタイルの良さ、容貌の美しさ、そして高い身体能力と若さと気品が必要。
プロの試合でも20代の選手と40代の選手では
身体の線やビジュアルも雲泥の差です。
やはりダンスは素敵な女性、美青年が
踊るからこそ映えるのです。
>それなのに、そんな要素のどれ一つも持ち合わせていない人ばかりが、何をどう間違ったのかダンス教室にやってきて、大金をつぎ込み、いささかの自己満足を得ている、というのが、実情のようにお見受けしてます。
私も全く同感です。
>日中教室に通うとレッスンが終わっても
先生とおしゃべりに興じ
イベントにはプレゼント攻撃
レッスン中の過剰な先生の生徒に対する
スキンシップ。
昔ダンスが水商売に括られたのも
わかるような光景です。
今時そんな教室もあるんですか?
先生達はだれともおしゃべりの相手なんかしているのをみたことがありません。空き時間があればヘッドホンで、選曲をされていたり、ちょっとしたご自分のストレッチ等をしていたり、はたまたタバコを吸いにいかれたり・・ 受付に座っている先生がたまたまいらっしゃればちょっとお話する時もありますが、それは習っている先生でもふつうありませんし・・
貴重なレッスンタイムに、すばやくお話したいことを話すくらいです。友達も、習っている先生と今後も続けるか否かの大事な話の時は、レッスンの予約の時間を長くとって、その中でよく話あったと言っていました。生徒の方も先生が割いてくださっている時間に対して責任を感じる、という節度を持っているのがふつうだと私は思いますが。
肯定的なものはよいとして、批判的なものには納得いきません。
なので新たに記事としてアップします。。。
不満な方は教室をどんどん変わったらよろしい。
そうして実力をつけた生徒もいます。
でも ダンスの実力に限らず 伸びる人は黙々と努力するんですよね。
人の悪愚痴ばかりを言ったり 無茶な注文できる人って ようするに その場ではじかれていてすねているようにしか思えない。
どんな世界にもそれぞれに 大雑把な黄金比率のようなものがあるように思います。
それは 2:6:2とか 3:4:3でわけられるのでしょうが・・・
例えばですが
上位2割は スポーツとして取り組む生徒(競技会とか・・・)
中位6割は達成感がほしい人。身心若返り派(大雑把な言い方ですが)
残り2割は 先生をホスト扱いする人
・・・この比率と内容はは 適当に書いたのですが
要するに どんな世界でも いろんな人が居て当たり前で なのですよ。
でも 自分の感覚と合わない人を侮蔑したり軽蔑するのは 品性が疑われちゃいますよ。自分の居場所がかんじられないんだおうなあ。やめちゃえば?
よーーーーく 胸に手を当てて御覧になれば この世界で認められない理不尽さや コンプレックスがあるのでは?
無記名だからこそ そこまで言えるのでしょ?
まあ 私もですが(苦笑)
この世界が嫌なら とっとお辞めになればよろしい。
強制されてないんだから。
石川先生も 返信の必要ないですよ。
年をとると 自分が必要とされなくなったり
友人や 身内が亡くなったって 不安やさみしさがましたり 達成感のない毎日に 鬱々と暮らす方も多いのですよ。
私は ダンス歴5年の未熟者で ダンス界では 若手といわれる50代ですが
母ぐらい年の方が 生き生きと踊っておられるのを見ていると こんなに幸せな世界があったんだーと感じました。
私の母は 苦労をして60代で逝ったので
生きていれば この世界で 他の誰でもない 自分のための時間を持たしてあげたいと思いました。
ダンスで得た 達成感は 他に代わるものがありません。
民主主義国家ですから 批判は自由ですが 傷つく人も多いのですよ。
言葉は自分自身を映す鏡ですから
批判は 自分の満たされぬ欲望の裏返し だと思いますよ。
自分のダンスに集中なされば 自然と他人への非難は減ると思います。