コメント
なるほど。。。
(
cafe
)
2007-03-22 08:52:36
そういえば、ミスユニバースで2位になった知花くららさんの場合も、よろいをアレンジした衣装が最優秀賞になって、それが評価されて2位になったんですよね。
日本人らしさを前面に押し出して世界に挑戦するって大事なことかもしれません。
今、開催されてるシンクロでも、スタイルでは絶対にかないませんから、ここでも同じことがいえますものね。
cafeさんへ。。。
(
石川
)
2007-03-22 09:23:09
毎回思いますがシンクロって凄いですね。
こっちは床の上で手を繋いでいてもなかなかタイミングが合わないのに…
私も日本人である事を誇りに思い、そこで勝負したいですね。。。
日本人
(
はなまる
)
2007-03-22 18:41:10
フィギュアスケート女子の中野由香里さんも
「SAYURI」をテーマにした演技がとても
素晴らしかったですね。
ただ単にジャポネスク仕様にしなくても、
表現の機微や繊細さにおいては日本人はとても
優れているように思います。
日本人ダンサーの方々の活躍に期待♪ですね。
最近、転居、転園準備で燃え尽き気味かつ、
シャルウィ終了で呆けていますが、ブログは
毎日見ています・・。
はやくこの雑事から開放されたい・・・・。
はなまるさんへ。。。
(
石川
)
2007-03-22 21:21:38
日本人らしさとは繊細さであったり、正確さであったり…
日本人独特の表現が出来たらいいですね。
雑用が多く大変そうですが、それを楽しみながらこなして下さい。。。
欧米人基準~アジア人基準へ
(
あこがれは舞姫
)
2007-03-23 00:07:03
いま、大会真っ最中のシンクロでは、美しと全体の調和の完璧さで、圧倒的な強さを誇るロシアが審査基準となっている現状では、細かい、繊細な表現を始めとして、日本人独自の表現を認められ、評価されるのは、なかなか大変なようです。
同様に、欧米人(言い方に少し語弊があるかもしれませんが。)の審美基準に基づく社交ダンスでも、日本人を始めとしたアジア人が、オリエンタル性でなく、その特性を生かした表現を理解して、評価してもらうには、もう少し時間がかかりそうでしょうか?
以前、バレエダンサー吉田都(元英国ロイヤルバレエ団プリンシパル)が、「体型的に、欧米のダンサーが有利だと思っていたのですが、逆にその長い手足を持て余している様子を見て、彼らより手足の短い自分の方が、フルに使って、細かい、繊細な表現が出来ることに気がついてから、自信を持ちました。」がおっしゃってました。
石川先生のおっしゃる、大切にしたい日本人らしいオリジナルティーとパーソナリティーに、近い点があるでしょうか?
空前の、自国のダンスブームを背景に、躍進の著しい中国のダンサー達を始め、アジアのダンサー達が、もっと世界に進出するようになると、日本人ダンサー達とともに、アジア人と特性も評価される審美基準=審査基準に変えていけるかもしれません。期待したいですね。
あこがれは舞姫さんへ。。。
(
石川
)
2007-03-23 00:36:34
小さい人はスピードを活かし、大きい人はダイナミックな踊りで勝負。
短所を長所に、長所を長長所にしていきましょう。。。
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日本人らしさを前面に押し出して世界に挑戦するって大事なことかもしれません。
今、開催されてるシンクロでも、スタイルでは絶対にかないませんから、ここでも同じことがいえますものね。
こっちは床の上で手を繋いでいてもなかなかタイミングが合わないのに…
私も日本人である事を誇りに思い、そこで勝負したいですね。。。
「SAYURI」をテーマにした演技がとても
素晴らしかったですね。
ただ単にジャポネスク仕様にしなくても、
表現の機微や繊細さにおいては日本人はとても
優れているように思います。
日本人ダンサーの方々の活躍に期待♪ですね。
最近、転居、転園準備で燃え尽き気味かつ、
シャルウィ終了で呆けていますが、ブログは
毎日見ています・・。
はやくこの雑事から開放されたい・・・・。
日本人独特の表現が出来たらいいですね。
雑用が多く大変そうですが、それを楽しみながらこなして下さい。。。
同様に、欧米人(言い方に少し語弊があるかもしれませんが。)の審美基準に基づく社交ダンスでも、日本人を始めとしたアジア人が、オリエンタル性でなく、その特性を生かした表現を理解して、評価してもらうには、もう少し時間がかかりそうでしょうか?
以前、バレエダンサー吉田都(元英国ロイヤルバレエ団プリンシパル)が、「体型的に、欧米のダンサーが有利だと思っていたのですが、逆にその長い手足を持て余している様子を見て、彼らより手足の短い自分の方が、フルに使って、細かい、繊細な表現が出来ることに気がついてから、自信を持ちました。」がおっしゃってました。
石川先生のおっしゃる、大切にしたい日本人らしいオリジナルティーとパーソナリティーに、近い点があるでしょうか?
空前の、自国のダンスブームを背景に、躍進の著しい中国のダンサー達を始め、アジアのダンサー達が、もっと世界に進出するようになると、日本人ダンサー達とともに、アジア人と特性も評価される審美基準=審査基準に変えていけるかもしれません。期待したいですね。
短所を長所に、長所を長長所にしていきましょう。。。