コメント
 
 
 
Unknown (rumi)
2013-09-09 17:28:25
あ~ わかる気がします。
先生には何でも悪いとこはっきり言ってくださいね、って言ってるんですが、実際言われたら結構ぐさッ
ときたりするもんですね
けど、言ってもらえるのはありがたいこと。
その悔しい気持ちをバネして、良くなったといつか言ってもらえるように、頑張れるのです。
私はそんな性格だけど、「褒めて持ち上げてくれないと
ダメだわ」~なんて人もいます。
先生はまずその人の性格を知るところから始めるのですね
 
 
 
たったひとこと (Unknown)
2013-09-09 23:36:18
それまで信頼していた先生に
別の人と比較して悪く言われた時
何かがガラガラと音を立てて崩れました

何のためにそんなことを言ったのでしょう
いまだにレッスンは受けているのですが・・・
いつも胸にトゲが刺さっている感じです
 
 
 
rumiさんへ。。。 (石川)
2013-09-10 01:57:11
先生はまずその人の性格を知るところから…

ふふ、わざわざ知ろうとしなくても性格はダンスに出ちゃいますよー♪
几帳面な人は正確に踊るし、大雑把な人はテキトーに踊るね。

厳しいことを言っても頑張れる人、先生はそう判断してるのだと思いますよ。
ガンガン言ってもらってください。。。
 
 
 
Unknownさんへ。。。 (石川)
2013-09-10 02:04:08
多分…先生もそのひとことは言いたくなかったんじゃないかな。
でも言わないといけないと思うことがあったのだと思います。

悪い意味ではなく良い方にとらえましょう。
言いたくないことを言ってまでもあなたに頑張ってもらいたかったのではないでしょうか?

ことの真相は分かりませんが、トゲはハリ治療だと思ってください。。。
 
 
 
ぶちあたってます。 (はなまる)
2013-09-14 00:02:00
コーチングについて色々思うところがあって
先生のブログを久々に見たらなんてタイムリー・・。

私がむずかしさを感じるのは自分の意図が
間違って解釈されたり、コーチングとは一見無縁な
ふとした行動が相手にとっては不快と思われてたりする時です。
(丁度最近そのような事がありへこんでいます。)

同じ事教えてるのにあの人とこの人で
先生逆の事言ってる!!
みたいなお題の過去ログの事とか今になって
そういうことだよなあ~と思いだします。
可動域も年齢も現時点でのスキルも人それぞれで
厳密にこれはこうするとか出来ないですよね。
今回の記事も参考になりました。

生徒さんもですが、教える方も折れない心と研鑽が
大事ですね・・・。


 
 
 
はなまるさんへ。。。 (石川)
2013-09-14 02:54:17
先生は生徒さんにとってベストなことを教えるだけ。
生徒さんも自分でできるベストな練習をする。

生徒さんは先生を信頼してレッスンを受ける。
また先生も生徒さんを信用してレッスンをする。

本当によい先生とはレッスン時だけでなく、他の時も信頼される行動をとるべき。
人を信じ、自分を信じ、疑うことなく真っ直ぐ前を向く。

何かを教えるのって難しい、けど、そこがまたおもしろい。
全てを楽しみながらやってください。。。
 
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