コメント
初心者の感想（昨日のブログ）
(
ユリエ
)
2008-08-10 00:51:38
昨日のブログ内容にコメント投稿しようとしましたが、保護モードになっていて投稿できませんでしたので、せっかくの楽しい内容のところ恐縮ですが、こちらに投稿させていただきます。
今回のいろいろなコメントを読んで少し驚きました。
ダンスの世界ってこんなん？とちょっと失望もしました。
お金が足りないなら、自分の好きな先生のパーティのために、好きなダンスのために、食費をつめてでも
その費用を作ろうというロマンはお持ちではないですか？（やってみたら楽しいと思いますよ）
先生のフアンなら、理屈抜きで！先生を盛り上げたいとは思いませんか。
確かに生徒は先生にレッスン料を支払っています。
けど、先生からはレッスンのほかに、お金では絶対
買えないステキな何かを与えてもらってはいないでしょうか。それを忘れてしまってはいませんか。
私のイメージするダンスの先生と生徒との関係というのは理屈抜きのところがすごく多いです。
もしも理屈抜きという名前の箱があったら、その箱の中には大切なこと、ステキな事がたくさん入っていると思う。
大変ですね。
(
らっこちゃん
)
2008-08-11 16:45:45
パーティーを控え先生も生徒さんも大変な時期なんでしょうね。出演する生徒さんは、うまく踊れるようにあとひといきと頑張ってるでしょうし、先生は残っているお席が埋まるよう手を尽くしているでしょうし、たまには愚痴るのもよしですね。
参考になるかわかりませんが、私の行っている教室では、外でやっている団体レッスンの生徒さんが多く演技発表するのでその時間は見ている人が少ない位の割合で参加しています。そのお陰かデモをする人でも自分のチケットだけで良いので気がとても楽です。社交ダンスはやはりお金がかかる事を覚悟しないと現実続けられませんね。でも好きだから普通のサラリーマン家庭でも何とかやりくりして続いてますが。
イシカワ先生もこのひとやまを糧にして乗り越え更に良い教室にしていってくださいね。
ユリエさんへ。。。
(
石川
)
2008-08-12 04:38:09
ダンスをやっている人が皆裕福とは限らない。
いやきっと、裕福ではない人の方が圧倒的に多いでしょう。
みなさん「食費をつめて…」に近い事はしてるんじゃないかな？
誰にも夢があり希望がある、そして現実があるのです。
私は無理して付き合って欲しいと言っているのではなく、気持ちの持ち方を言っているのです。
もちろん来てくれればそれが一番ですが、
事情で来れないにしても何かしらの形で参加する。
お花、カード、電報でもいいじゃないですか。
無視するような態度、これはしないようにして欲しいですね。。。
※コメント投稿時、下の数字４桁、半角で入力して下さい。
らっこちゃんさんへ。。。
(
石川
)
2008-08-12 05:02:37
励ましコメントありがとうございます。
みなさんの勘違いがないよう言っておきますが、
トータルでパー券は例年通りには売れています。
私は自分のスタジオからの参加者が少ないと言っているのです。
よその先生の生徒さんからは「私イシカワセンセのパーティーで踊りたい！」とか、
一度来てくれた人は「また次も来たいわ♪」と言って来てくれてます。
（もちろん社交辞令もあるでしょう）
自分のところのパーティーに一度も参加しないってのはどうなの？って思うのです。
参加していない人に限って「パーティーはちょっと…」とか言います。
参加した人に言われるなら納得も出来るのですが…
お金の問題はある程度仕方ないとしてそれ以外の理由は？
私達は内にも外にも喜んでもらえるパーティーを目指します。。。
すてきですねぇ～
(
かふぇ
)
2008-08-12 08:48:29
とても、幻想的なバレエの様子が目に浮かびます！＾＾
電車でかけつけられて～は大変だったと思いますが、娘さんはとてもうれしかったでしょうね＾＾
出る楽しさもあるんだけど～
(
らっこちゃん
)
2008-08-12 09:07:54
何年も定期的にデモしてますが、同じアホなら踊らにゃ損、と思い続いてます。
これも一度やると病みつきになるかもですね。
その後ビデオでチェックするのも、自分のダンスの歴史がわかって懐かしいですし。はじめの頃は踊れてるつもりでも何にも知らないで踊ってました。でも今見てみると若い。
イシカワ先生のコメントを読んでいて、こんな諺を思い出しました。
馬を水場まで連れて行くことはできても、
その馬に水を飲ませることはできない。
（イギリスの諺）
子育て時代によく思ったものです。
準備万端整えても思うようにはならない事は多いですね。
本音もいいけれど、あまりはっきりすると間口が狭くならないかちょっと心配な気がします。イシカワ先生の事だからナイスフォローしてらっしゃるとは思いますが、立場が違うと平行線でも不思議じゃないし。と思いました。
かふぇさんへ。。。
(
石川
)
2008-08-13 01:11:49
フィールドバレエに行くたびに思います。
このステージで社交ダンスを踊ったらどうなんだろう？
クラシックとのコラボも面白そう。
いつかは実現したい夢のひとつ、野外でダンス。
その時はこのブログのみなさまを招待したいですね。。。
らっこちゃんさんへ。。。
(
石川
)
2008-08-13 01:22:35
デモには苦労も多いけどそれだけの充実感があると思います。
これはやったものじゃないと分からない感覚ですね。
「馬を水場まで連れて行くことはできても、その馬に水を飲ませることはできない」
確かにその通り、私もレッスンの度に思います。
馬が水を飲む気にならないといけない。
それなら運動させノドを渇くタイミングを見計らって連れて行けばいい。
それでも飲まない人もいるんだよね。
私、性格的に無理強いしません。
スタジオは変わらず上手くいってますのでご心配なく♪。。。
ご招待うけます！！（笑）
(
かふぇ
)
2008-08-13 03:43:56
こんなすてきなところでダンスできたら、幸せですo/)
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今回のいろいろなコメントを読んで少し驚きました。
ダンスの世界ってこんなん？とちょっと失望もしました。
お金が足りないなら、自分の好きな先生のパーティのために、好きなダンスのために、食費をつめてでも
その費用を作ろうというロマンはお持ちではないですか？（やってみたら楽しいと思いますよ）
先生のフアンなら、理屈抜きで！先生を盛り上げたいとは思いませんか。
確かに生徒は先生にレッスン料を支払っています。
けど、先生からはレッスンのほかに、お金では絶対
買えないステキな何かを与えてもらってはいないでしょうか。それを忘れてしまってはいませんか。
私のイメージするダンスの先生と生徒との関係というのは理屈抜きのところがすごく多いです。
もしも理屈抜きという名前の箱があったら、その箱の中には大切なこと、ステキな事がたくさん入っていると思う。
参考になるかわかりませんが、私の行っている教室では、外でやっている団体レッスンの生徒さんが多く演技発表するのでその時間は見ている人が少ない位の割合で参加しています。そのお陰かデモをする人でも自分のチケットだけで良いので気がとても楽です。社交ダンスはやはりお金がかかる事を覚悟しないと現実続けられませんね。でも好きだから普通のサラリーマン家庭でも何とかやりくりして続いてますが。
イシカワ先生もこのひとやまを糧にして乗り越え更に良い教室にしていってくださいね。
いやきっと、裕福ではない人の方が圧倒的に多いでしょう。
みなさん「食費をつめて…」に近い事はしてるんじゃないかな？
誰にも夢があり希望がある、そして現実があるのです。
私は無理して付き合って欲しいと言っているのではなく、気持ちの持ち方を言っているのです。
もちろん来てくれればそれが一番ですが、
事情で来れないにしても何かしらの形で参加する。
お花、カード、電報でもいいじゃないですか。
無視するような態度、これはしないようにして欲しいですね。。。
※コメント投稿時、下の数字４桁、半角で入力して下さい。
みなさんの勘違いがないよう言っておきますが、
トータルでパー券は例年通りには売れています。
私は自分のスタジオからの参加者が少ないと言っているのです。
よその先生の生徒さんからは「私イシカワセンセのパーティーで踊りたい！」とか、
一度来てくれた人は「また次も来たいわ♪」と言って来てくれてます。
（もちろん社交辞令もあるでしょう）
自分のところのパーティーに一度も参加しないってのはどうなの？って思うのです。
参加していない人に限って「パーティーはちょっと…」とか言います。
参加した人に言われるなら納得も出来るのですが…
お金の問題はある程度仕方ないとしてそれ以外の理由は？
私達は内にも外にも喜んでもらえるパーティーを目指します。。。
電車でかけつけられて～は大変だったと思いますが、娘さんはとてもうれしかったでしょうね＾＾
これも一度やると病みつきになるかもですね。
その後ビデオでチェックするのも、自分のダンスの歴史がわかって懐かしいですし。はじめの頃は踊れてるつもりでも何にも知らないで踊ってました。でも今見てみると若い。
イシカワ先生のコメントを読んでいて、こんな諺を思い出しました。
馬を水場まで連れて行くことはできても、
その馬に水を飲ませることはできない。
（イギリスの諺）
子育て時代によく思ったものです。
準備万端整えても思うようにはならない事は多いですね。
本音もいいけれど、あまりはっきりすると間口が狭くならないかちょっと心配な気がします。イシカワ先生の事だからナイスフォローしてらっしゃるとは思いますが、立場が違うと平行線でも不思議じゃないし。と思いました。
このステージで社交ダンスを踊ったらどうなんだろう？
クラシックとのコラボも面白そう。
いつかは実現したい夢のひとつ、野外でダンス。
その時はこのブログのみなさまを招待したいですね。。。
これはやったものじゃないと分からない感覚ですね。
「馬を水場まで連れて行くことはできても、その馬に水を飲ませることはできない」
確かにその通り、私もレッスンの度に思います。
馬が水を飲む気にならないといけない。
それなら運動させノドを渇くタイミングを見計らって連れて行けばいい。
それでも飲まない人もいるんだよね。
私、性格的に無理強いしません。
スタジオは変わらず上手くいってますのでご心配なく♪。。。