コメント
 
 
 
メリハリ (mahina)
2010-06-17 09:58:42
惹きつけられる踊りは
必ずメリハリがきちっとしていますね。

ゆっくりたおやかな所と

パン!と小気味よい所と。

その融合が
目や心を惹きつけてしまいます。

私も先生に再三注意されますが
なかなか出来ません。

この間ラテンシューズを新しくしたのですが
一足一足職人さんが
作ってくれて合う筈なんですが
痛くて痛くてますます踊れません。

サテンのサンダルタイプで
サンダルの先の部分をぎゅーぎゅー伸ばして
履いていくのです。

本当に踊っていても痛くて。

慣れていくのかが心配です。

あ、
本題からずれてしまいました。
すみません::
 
 
 
お説ごもっとも (rose)
2010-06-17 10:43:28
あらためてそうですよね~って思いました。私のとっているある先生のラテンのグループレッスンでは時々そういう練習させられます。変化をつける練習。ああ、でもファンポジションにそんなに変化がつけられとは知りませんでした・・ 顔の位置ぐらいしか思い浮かびません!今後DVDとかみて研究(?、笑い)します。
シューズですが、同じメーカーの同じタイプでも、買いたては?という時あります。でも我慢してはいているとなじんできたり。とてもなじんで好きになってきた頃はもう取替え時になって・・ 競技会会場で、K社のラテンジューズがすごく履きよいと買って、友達に石まで貼ってもらったのに、いざ使ってみると、前が裏へ折れ曲がってしまって使えません。少し大きかったということらしいです。最初からあまりにはきよいとそういう危険もあるんですね~
しっかり安定感のあるS社のスタンダードの靴は最初すごく固くて、プロでもぐちゃぐちゃに揉むと聞いて、そうしています。丈夫でへんになりません(笑い)。痛い時は履く時間を少しずつ長くして行く(古いのも併用して)というのもありでは・・ 私はデモ用は柔らかくて足になじみ易いK社のにしています。テープを貼ったりしながら少し履いて。S社のはなじむころには汚れてしまうので・・(笑い)
 
 
 
なるほど… (マスダヤマクノウチ)
2010-06-17 12:58:10
大変ためになります。

同じ教室だと教える先生が同じためか、みんな似通った事をしています。

タイミングや音の使い方なんかでまったく別モノのように見えて飽きさせない踊り…。

そういうのっていいですね。


余談ですが…
来月、教室のパーティーでデモをすることになりました。
まわりと何か変化をつけたくて…、ひとつふたつ石川センセのステップを“パク”ってみました
まだ全然かたちになっていないけれど、少しでも来てくれる人達に楽しんでもらえるよう、いま四苦八苦しながら頑張っています。


 
 
 
mahinaさんへ。。。 (石川)
2010-06-18 01:24:14
シューズ、初めての時で少しきついかな、くらいなら大丈夫。
(素材にもよる、皮は伸びるがサテンは伸びない)

最初で結構痛みを感じるようでは、
そのシューズは足に合っていないのでは?

無理するとマメ、タコ、外反母趾の原因になります。
自分の足に合ったシューズを探しましょう。。。
 
 
 
roseさんへ。。。 (石川)
2010-06-18 01:31:06
本当に足に合うシューズはないかも?
なぜなら足のサイズがその時によって変わるから(むくみなど)

私たちもコンペ用と練習用は違います。
何度か慣らしたらあとはコンペの時だけ使うようにします。

ある程度使ったら、そのコンペ用だったシューズが今度は練習用になります。
コンペやデモの時がボロボロのシューズじゃカッコ悪いもんね。。。
 
 
 
マスダヤマクノウチさんへ。。。 (石川)
2010-06-18 01:36:00
どんどんパクッていいですよ。
どうせなら「完コピ」でどうぞ!

実際はステップより踊り方が大事。
タイミング、動きなど、いろいろな変化を付けてください。

楽しませると言って笑いをとらないよーにね。。。
 
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