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七十七歳の停年

2011-05-24 18:50:03 | 弱り目に たたり目
四十二の年から七十七歳に至るまで単身赴任で働いてきたが、ここで停年を迎える事となった。
三十五年間 家族と離れていると、果たして帰っても近隣の皆さんの仲間に入って行けるのか、
多少不安である、浦島太郎の心境だ。
郷に入れば郷に従えと言われる如く、積極的に地域活動に参加をしようと考えています宜しく・・・


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