毎日悠々ブログ、天声人語

日々の気になったことを,つらつらと。

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5 コメント

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Unknown (老いて益々盛ん人)
2010-02-19 14:56:59
老いをを笑うな、明日は我が身だぞ・・・
若者からカワイイお年寄り、理解のある老人と言われるより、一生我を押し通す晩年でいたいものだ。
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Unknown (喜寿を迎えての小学校同年会)
2010-02-23 19:58:32
数え年77歳「喜寿」を迎えての小学校卒業同年会に出席して、年輪を重ねたそれぞれの顔をして
無事を確認しながら楽しい日を過ごせました。
振り返ればよい時代を過ごさせて貰ったことに皆が口を揃えて感謝していたよ。・・・・
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振り返るな人生 (年を感じさせない成年)
2010-03-17 08:26:19
振り返れば今日が一番老いた日で、明日を眺めれば今日は一番若い日だ。
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年を取ってからの兄妹 (老いてから気づくこと)
2010-04-13 08:17:17
子供を育て教育を付け老後は安心と思っていたが子供はサッサト家を出て遠くで務めを探し、恋愛し遠くの彼女と結婚し親へは事後報告、デキチャッタ婚で渋々了承。親は田舎の付き合いと寺参りで四苦八苦連れ合いの片方がたおれば老老介護、頼れるのは兄妹だけだ。子供に老後を託すのは愚の骨頂・・・・・
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葬式は、要らない。 (人生の終焉で考察す)
2010-04-15 08:54:00
この世に生を受け晩年を迎え、ここで己の人生の締めくくりに葬式を如何にあるべきかを考える必要がある。葬式仏教的なバーシャルの世界を構築して商業的な僧侶、葬祭業者に踊らされ膨大な費用を請求されている現状、生前にどうすべきかを決めておく必要がある。介護に疲れ、お金を費やしその上に膨大な葬儀費用を掛けるのは如何かものか、あの世とやらを作り上げ人を脅し、人の心をもてあそぶ葬式仏教を振りかざす坊主に決別すべきである。


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