風呂に入って頭を洗おうとシャンプーを手に取る。
なんかいつもと違う・・・
どことなくぬるぬるする。
洗う。なんかいつもと違う。
流す。いつまでも流れない。というか、洗った後のさっぱり感がない。
ボトルは確かにシャンプー。
「シャンプー替えたの?」
「替えてないよ。」
「おっかしいなぁ・・・」
脱衣所のゴミ箱に、詰め替え用のシャンプー・・・。
「んっ?これシャンプーじゃなくって、コンディショナーじゃん!!」
「そういえば、さっきゆりちゃんが、シャンプーが無くなったから詰め替え用を
ボトルに入れてたっけ。」と妻の声。
そうです、娘がコンディショナーとシャンプーの詰め替えボトルを間違えたのです。
「シャンプーじゃないじゃん!!」
「でも、ゆりちゃんはこれで洗ったよ!無くなったから、新しいの入れといたもん。」
完全に間違えたことに気づいていない。
絶句です。
なんかいつもと違う・・・
どことなくぬるぬるする。
洗う。なんかいつもと違う。
流す。いつまでも流れない。というか、洗った後のさっぱり感がない。
ボトルは確かにシャンプー。
「シャンプー替えたの?」
「替えてないよ。」
「おっかしいなぁ・・・」
脱衣所のゴミ箱に、詰め替え用のシャンプー・・・。
「んっ?これシャンプーじゃなくって、コンディショナーじゃん!!」
「そういえば、さっきゆりちゃんが、シャンプーが無くなったから詰め替え用を
ボトルに入れてたっけ。」と妻の声。
そうです、娘がコンディショナーとシャンプーの詰め替えボトルを間違えたのです。
「シャンプーじゃないじゃん!!」
「でも、ゆりちゃんはこれで洗ったよ!無くなったから、新しいの入れといたもん。」
完全に間違えたことに気づいていない。
絶句です。