昨年12月から折に触れて紹介してきた「切り干し大根」。
今回はその総集編+おまけです。
2008.12.1に切り干し作り開始を紹介。
2009.2.10に天日干しの様子を紹介。
2009.2.15に切り干し作りの工程を紹介。
2009.3.2にお客さんの評判を紹介。
そして今回は、今まで紹介しなかった袋詰めの工程を紹介します。
まずプリンターでラベルを印刷。
次に袋へ1枚ずつラベルを貼ります。
次に袋詰め。
シーラーで口を閉じて完成!
今ごろになってようやく袋詰めにも余裕が出てきました。
「げんき畑」でのお客さんの評判は上々です。
また「体験」でわが家へいらした方に”おみやげ”として差し上げていますが、
「甘い」とか「美味しい」のほか、「大根の味がする」という感想を頂いています。
千切りにしてから水さらしなどをまったくしていないので、大根の成分が”ぎゅっ”と
凝縮されています。市販もそれとは、明らかに味が違うとお褒めの言葉をいただいています。
そんな切り干しを、本日から「究極の直売!」でもお求め頂けることになりました。
ただしケース売りとなるため、最低30袋(25g)となります。
小売店や飲食店の皆様ぜひよろしくお願いします。